発症から5か月目の日
担当のOTさんがお休みで、代理のOTさんとリハビリをしていた。
担当OTさんじゃない時はリハビリ室についていかないことにしているので自室で待っていると「お母さんすみません、
ちゃんを転倒させてしまいました![]()
」と謝罪にきてくれた。
キャッチボールをしていた時にボールを拾おうとしてバランスを崩して転倒して膝をぶつけてしまったそう。
うちの子たちって本当に病気に限られずどんくさで何もないところでも転倒する子たちなので、「全然気にしないので、ケガも大したことないし大丈夫だよ~!」と見送った。
むしろ、代理で入ってアクシデントを起こしてしまうほうがよほどショックだよね![]()
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しかも私の後輩ちゃんなのでさぞや青ざめただろうと思うと胸が痛かった。
もちろん
ちゃんは「転んじゃった~」とそんなもの笑
足のリハビリでは免荷歩行器を使った半ばつるされながら笑走る練習をするようになった。
私たちは「ピーターパン!!」と呼んでいた![]()
いろんなリハビリを取り入れてくれてスタッフさんたちには本当に感謝しかない。
言語のリハビリでは少しずつ学校の授業を想定して、スタディサプリも停止せず、聞き流しながらノートを取る練習をしていくことになった。
この頃はまだ具体的な退院日は決まってなかったけど、回復期病棟にいれるのは180日間と決まっているのでその中で実生活に戻る想定をしながらいろんなことを積み上げていった。
自室内、病棟内は自立になって、私たちがいなくても自室のトイレに行けるようになったり、心配症なので一人で棟内を歩くことはないけど、ラウンジまでスタッフを探しにいくなど、一人での行動範囲も増えていった。


