水泳キャップを脱ぐ☆彡

こんにちは

ご訪問とお読み頂きありがとうございます

初めまして☆彡わたしについてはこちらから♡

私は夢やヒーリング、出来事からメッセージを受け取り、潜在意識と顕在意識を繋げて気づきを受けとる目覚めのワークをしています

お盆、そして満月🌕ですね

今日はお墓にご先祖様をお迎えにいきました

気づいたことがありました。

前回の観察ワークで「ボディーにアクセスする」というワークをしました。

私が感じアクセスしたのは子宮と頭でした。

子宮の立ち上がっているエネルギーに対して頭のにある水泳キャップみたいなものが蓋をしているイメージがありました。

私はこの水泳キャップを脱ぐのが怖くてその時脱げなかったのですが、

何か頑丈な蓋でもなく、水泳キャップ。

そこに皆さんがツッコミと笑ってくれたことが、深刻になるでもなく、

自分でも笑えるなと感じます笑

（イメージでジョジョ風のジッパーもつけてくれた笑）

数日、水泳キャップのまま置いといたのですが（現実には被ってないです）

今日、あ！脱げるな！と感じました。

子宮が伝えていたことは、私を生きること、生き抜くこと、貫くこと。

そして私として立ちきること。

数日出てきていた否定や水泳キャップの蓋にある自分へのジャッジのようなものは

超えていくために出てきていたのか、と気付かされれました。

それとともに、ワーク中は内側の感覚が、

今まであった固さの部分が、柔らかく開く感覚があり

開いた部分には受け取れるものが入ってくるのを感じました。

視界が開けてきてずっと観てきていた取り組んでいたことが、大きな学びと気づきとともに何を伝えていたのか見えてきたことがありました。

感情を観ていくこととともに、必要なときは行動すること、伝えることが必要になってくると感じています。

私は長期で自分を立てていく学びも出ているのも感じていて、だからといって伝えること、外に向かい偏りすぎると消耗のエネルギーになり、自分からズレると違和感として人を通して映しだされ気付かされる、行動が愛からでないならそのエネルギーが返ってくる、自分と他者が分かれているのではなく、映しだされてみせてくれている。

その協力にも感謝を感じました。

その表と裏に気づいた時に、やり続けていた関わり、母に対しても持ち続けてきたことが昇華して受容に変わっていったのを感じました。

あー