こんにちは
御来光です
雲海
彩雲
私。笑 ボサボサ
富士山火口口を一周しました
左周りにいきました
火口口内側からの朝日
登山前後に感じたこと
富士山の御祭神はコノハナサクヤヒメで、姉はイワナガヒメです。
父の大山祇神の神は、美しいコノハナサクヤヒメに求婚したニニギノミコトにイワナガヒメも一緒に嫁がせますが、ニニギノミコトは醜いイワナガヒメを追い返してしまいます。
コノハナサクヤヒメは繁栄、イワナガヒメは永遠の命。ニニギノミコトは永遠の命を失ったと言われています。
コノハナサクヤヒメとイワナガヒメは表と裏と伝えている記事を見ました。
そこと繋がって、富士山登山前後に自分に起きてきたことは、
自分の悪や闇を中心で持つことでした。
表と裏。
そこを持ちながら観ていくことで、解放に向かって行ったのを感じられました。
富士山登山は、初めてで一人で行ったので失敗や大変なことが沢山ありました。
標高が高くなると、酸素が薄くて一歩あがると心臓がドクドクしてとても「命」を感じました。
何故か山梨から登って静岡県に降りてしまい、
それも表裏、采配として受け取っています。
が、帰りのバスに乗れないという
現実的に新たなルートを探しました。
そんな中で親身になってくれる人、助けてくれる人がいました。
私が登山で受け取ったのは景色の美しさが反映する人の優しさ、美しさでした。
命の強さ、人の美しさ。生きる喜び。
それはこちらの記事
カルマの解放と情報の図書館、愛のデータ☆彡で書いたこと感じたこと
その中のキャッチした【時空、抗ことのできない大きな流れ】について、新たに繋がることがありました。
それはさらに自分の内側、宇宙の記憶の奥行きを感じるものでした。
魂の目覚めをサポートするワーク
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