誕生学協会１０周年記念事業
「ガールズエンパワメントプロジェクト」への
ご協力のお願いです。
以下、代表の大葉ナナコからのコメントを転記させていただきます。
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中絶を希望して妊娠する女の子は0人。健やか親子21第一次計画が昨年終わり、報告によれば人工妊娠中絶をした10代の39%が、「本当は産みたかった」と答えている調査結果がありました。
ぜひ未来の母親候補である10代女子たちが、「しまった」ではなく「よかった」で始まる妊娠を迎えられるように。
DVで予期せぬ妊娠をしたり、思いもよらぬ妊娠による虐待で、あとから子どもの遺体があがる事件を、これ以上増やしたくない。
今から、あらためて心をひとつにして、一緒に予防支援させていただけませんか。
ぜひ、お気持ちのご寄付をお願いいたします。
現在、皆様と当協会でガールズエンパワメント ・プロジェクト を推進しておりますが、あと3日が期限で94万円集めるファンドレイジングに初挑戦しています。
約60日前に当活動を開始して、すぐに寄付くださいました講師会員の皆様には、本当に感謝いたします(T_T)
誕生学ガールズプログラム後に女子に渡す手帳冊子の制作費です。
現在、全国の127名の方々から、あたたかいお気持ちの寄付が集まっております。
https://readyfor.jp/projects/tanjo_girls
しかし、あと3日で達成しないと受け取れない寄付の仕組みです
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ぜひ、会員の皆様の力を
貸していただけませんか？
未来のために、子どもたちのために、
今こそ、お力を貸してください。
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私のブログでお知らせしても無駄と思いつつ、
出来る限りの協力をさせていただきたいと思います。
もしどなたかお志のある方のお目に留まることがありましたら、ぜひご協力をお願いいたします。