ひふみという雑誌は、たぶん一二三神示から名前を取ったのでしょう。
一二三神示とは日月神示ともいう日本の預言書のようなものですね。
太平洋戦争中にはじめて現れたもので、スピリチュアル関係では結構有名な存在です。
自動書記の関係のものですね。
このような雑誌ですので私は伸びるのではないかと思っています。
これらの内容は関心を持つ固定層が必ず存在しますし、神秘的な世界と金運を会わせるところなどはコロンブスの卵的な発想ですね。
これからが楽しみです。