日曜日は実家のお墓参りをしてまいりましたよ
そうです、継承者のあてがないので墓じまいをしたい実家のお墓。
建立が大正何年とか彫ってあるので父親の亡き父親(第二次大戦で亡くなって実の息子も大戦で亡くなったので父は養子に来ました)が存命の頃のものでしょう。
そこそこ大きい立派(だったであろう)なお墓なのですが経年劣化と手入れの悪さで継承者がいなくなればどんなことになるか目に見えています
父親がバリバリ働いている頃にきちんと建て直すとかすれば良かったなぁと後悔は先に立たず。
写真は、あまりに空がキレイだったのでパチリ