昨日の夕方、婿どののお母さんからLINEがきて『主人が戻ってきて少しだけどお土産があるので寄れますか?』
お父さまは今月上旬から自宅に帰られてたのだけど10日ほどで戻ってらした。
お母さんは7月からずっとこちらに滞在。
今年は2月の手術から都内泊まりだったりこっちに泊まりだったりお母さんは自宅にいられたのは合算しても1ヶ月ほどじゃないかな

というわけで仕事帰りに寄ってきました。
何時くらいに、と言った時間より30分ほど早く着いてしまったのですがお母さんも、お父さまの姿もない

婿どの、ダイニングの椅子に座りボーッと。
大丈夫かな、私入っちゃったけど

『お母さんはお風呂です。待っててください。大丈夫ですよ』←という内容のことを言葉を探しながら話してくれた婿どの。
他愛のない話を選び選びしていたら2階からお父さまが降りてきて。
挨拶をしてからお父さまが『こっちはスタッドレスにしておかないと大変だからタイヤを探して履き替えてきた(婿どのの地元はほぼ雪が降らないし積もらないのでスタッドレス自体の取り扱いがあまりないらしい)話』『年末になる前に庭木の手入れをしてきた話』を色々しだしたのだけど、婿どのの様子を見るとちょっとだけ顔が険しい

お父さまは鬼門か!
と、心配したところでお母さんが入ってきて。
流れを、雰囲気を、変えてくれる。。
『○○さんが(娘)帰ってくるまでもう、少し休んでる?』と。
いつもの流れのようですが上手くおさめてくれました。
30分ほどの滞在でしたが取りあえず婿どのの様子が見られて良かった。
美味しいバームクーヘンと苺をお土産にもらってきました。