看護センターから訪問看護(リハビリ)の面談にきていただきました。
2時間近く色々な話をしていただいたりもちろん婿どのからの聞き取り、娘やお母さんからの聞き取り、など細かくチェックもしてもらいました。

予定として週2回くらい訪問していただくことに。
婿どの、アバスチンが効いているのか介助ありでトイレまでの移動はまだ大丈夫です。
外出は全て車椅子にはなりました。
言葉の組み立てができないことが今のストレスにはなっているようです。
一番のストレスはこの先どんどん悪化するであろう未来を考えてしまうこと。

お母さんの不安材料であった『万が一の急変のときにどこに頼めばいいのか』
それは解消されました。

訪看センターの方の『大学病院と提携関係ですしそれは連絡をしておきます。何かあったときには病院にまず電話をして、それから救急車、という連結をとりましょう』
もちろん訪問したときに何かあれば対処するし、24時間応対をします、との。
まあ訪問介護、はそういう役目でしょうが実際にこういう言葉をいただくと家族は凄い安心感をもらいますね。