世界一周闇ブログ

世界一周闇ブログ

表向きの世界一周ブログには書きたくても書けないことをこのブログに残す。感情の赴くままに書いた闇ブログ。

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今日ハンガリーのブタペストにいる。

日本人宿にいるが、

完全に俺には合わなかった。


ただ美女がいるかもしれないという情報がありいったが、
美女にもあえず、


管理人とも相性が合わない。


宿の人とも相性があわない。


そもそも合うやつなんていない。



明日も宿に監禁されるので、どこか田舎村にいってのんびり絵を書きたかったが、それもできない。


何もかもがうまくいかない。


世界をまわるのも飽きて来た。

しかし、あんな窮屈な日本になんて絶対に帰りたくない。


もう死にたいよ。


殺してくれ世界。



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もう一週間前の出来事なので、

時効だと思って話すが、



一週間前に俺は人間を辞めた。





それは、パリとベルギーのブルッセルの間の乗り換えの駅で起きた。



乗り換えの駅について、ブルッセル行きの列車の発車まで約1時間の空き時間があった。


乗り換えの駅はかなりのローカル駅で、全然人がいない。駅にいる10人ぐらいもみんなブルッセル行きの列車待ちの人だ。

ローカル駅のため、周りにお店も何もない。


あるのは唯一自動販売機だけ。


喉が乾いていたので、ジュースを買おうと思ったが、フランス側にある駅なので、500mlのジュース一本が250円ぐらいして高い。。。



俺はパリでお金を節約し、水分をずっと控えていたため、のどがカラカラになっていた。


我慢の限界だったので、列車が立つギリギリにジュースを買っていこうと考えていた。




ここに魔の手が忍び寄った。。。




出発もあと少しに控えたころ、


1人のベルギー人の青年が自販機でジュースを買っていた。


その青年はジュースの蓋を開けるや否や、蓋がベタついていたか、虫がいたかわからないが、まったく口をつけようとせず、困った挙句、新しいジュースをまた買い、古いジュースは床の上にほかっていった。




その一部始終を見ていた俺は、


よからぬことを思い浮かんでしまった。。。



(あの床にあるジュース…手に入れれば、ジュースを買わなくて済むんじゃないか…)




いやいや!しかし!!
人間として、床にほかったジュースを拾って飲むのはいかがなものか!?


もうそんなことしたら、獣も同然、人間を辞めたも同然じゃないか…




たかがジュースの一本ぐらいで、人としての誇りを失うわけにはいかない…




と自問自答している内に、



ついに列車の発車が近づいてきた。




目の前には床にほかられたジュース…




ゴクリ…




飲みたい…




お、



オレは人間を辞めるぞ、アツシィイィイイ!!!





そういって、床にほかってあるジュースをぐびぐび飲んだ。








人間って簡単に辞められるもんです。


今日は、午前中にニューヨークを立つAを見送った後、三日間の散策の疲れをとるため、家で洗濯やら、掃除やらを手伝いながらのんびりしていました。


昼は少し絵を描きましたが、
元気がないのでやめました。

夜は久しぶりに家族とスカイプで話しましたが、さらに元気がなくなる一方。

そして今、今までで1番気分が沈んでいます。

疲れのせいかもしれません。

今は誰とも話したくないし、何もしたくないです。

日本に帰りたくないし、ニューヨークにもいたくない、ヨーロッパにも行きたくない。


もう限界だ。

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ニューヨーク散策3日目、

この日がAのニューヨーク観光最後の日になる。

最後の思い出にブロードウェイのミュージカルを観に行く事にした。

photo:01



午前中にマンマミーアのチケットを買うために劇場に行った。


学生割引を利用して、31ドルのチケットを買ったはずが、

40ドルで支払ったのにおつりが4ドルしか返ってこなかった。



しかも、俺の時だけでなく、Aの時も同じだった。


おかしいと思い、チケットを売ったおばちゃんに問いただすと、

すぐに5ドル返してきた。



まさかニューヨークで南米みたいな姑息な詐欺に会うとは思わなかった。

本当に腹が立つ。観光客をなめてる。


一瞬にして、ニューヨークの印象が悪くなった。


この時、俺が不機嫌になって、Aに

「だまされるなよ。」

と言ったことをきっかけに二人の仲が悪くなる。



その後は、チェルシーマーケットに行って、

お昼ご飯を食べた。



その後、全米で5本の指に入ると言われているコロンビア大学へ。
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コロンビア大学に行く地下鉄で、

Aの

「ここの駅が大学に近いよ」

という提案を無視して、俺の考えで他の駅で降りた。


結局、Aの言う駅の方が近かったことが発覚し、

またしても二人の仲が悪くなる。



その後は、Aが俺を無視して一人で歩くようになった。

大学の象徴的な図書館を回ったころ、

Aに言われた。


「なんで私が怒ってるか知ってる!?」


俺は間違えて駅を降りたことのことをAが怒ってると思ったが、


違っていた。


俺が間違いをしたときに

一言も謝らないことにAは怒っていた。



そしてこう言われた。

「まるで自分の考えがすべて正しいと思ってるみたい。私のこと見下してるでしょ」


この言葉には激しく凹んだ。

世界一周を通して、自分が1番なりたくなかった人間に、今、自分はなっていた。



その後は、完成すれば世界最大ゴシック様式の教会になるセントジョンディバイン大聖堂に行き、
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最後に、夜のブロードウェイミュージカル、マンマミーアを観にいった。


言葉が完全にわからなくても、生歌、生演奏の迫力に感動した。

作品中ではなく、作品後に感動できる作品には出会ったのは人生で二つ目。

まさに世界一のエンターテイメントだと思った。

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そして、ニューヨーク観光三日目を終了。


素晴らしい夢の世界を体験すると同時に、心に深い傷を負った。


今日は反省して、

身体と心を休め、一刻も早くニューヨークを立ちたいと思います。


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ロッククライミングの帰り道、

Sが同じクライマー仲間から、

何やら草みたいなものを受け取っていた。



俺が何を貰ったのか、尋ねると、

「○○○だよ」

と平然と言う。


どうやら葉巻にして、今から吸うようだ。



あぁ、ここがコロンビアだということをすっかり忘れていた。。。


やはり、コロンビアには闇の世界がこんなにも身近にあるんだな、と思った。



ただ、せっかくなので、

(闇の世界)を少し体験させてもらうことにした。



生まれて一度もタバコすら吸ったことない俺の、人生初の葉巻。




やばい、美味しい。



父親がヘビースモーカーだったので、その血を受け継いでいるのかもしれない。


ただ、絶対に吸い始めたらハマることがわかっていたので、ひと吸いでやめた。


それでも、身体の中に良い香りが残っている。

頭もなんだかぼーっとして気持ちいい。

ペルーで体験したアワヤスカとは大違いだった。



ある旅人が言っていた、

「南米では大麻なんてどこにでもあるよ。吸ったことないの?もちろん違法だよ。たしかに吸ったら気持ち良くなるけど、別に身体に害がないことは医学的に証明されてるらしい。ただ大麻を吸った一部の人間が問題を起こすから、それが違法になってる。要は使い方次第だよ」

と。


一部の人間でも問題を起こすなら、それは排除されるべきじゃないか、と俺は思った。

人間、大麻がなくても生きていける。

もちろん他のものも。



でも、その裏には快楽があり、お金があり、それ以外にももっと深い問題があるかもしれない。


だから、なくならない。




俺は難しいことは嫌いだ。


とにかく俺には必要ないものだ。

Sはすごく良い先生だった。

それだけ分かれば俺には十分。




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