4章までは読み終わった。
一応コードもコピペして実装してみた。
大まかなRailsの使い方はわかった。
残りは流し読みしただけで終わった。
わたかったことは、自分にはJavaScriptもHTMLもほとんど初心者で、
それなのにRailsのHTMLとJSの混ざった分を理解するのは大変だった。
これからはJavaScriptをメインに勉強していこうと思う。
4章までは読み終わった。
一応コードもコピペして実装してみた。
大まかなRailsの使い方はわかった。
残りは流し読みしただけで終わった。
わたかったことは、自分にはJavaScriptもHTMLもほとんど初心者で、
それなのにRailsのHTMLとJSの混ざった分を理解するのは大変だった。
これからはJavaScriptをメインに勉強していこうと思う。
523ページ中、137ページまで読んだ。
全5章のうち2章が終わった。
コントローラーとビューの基本的な書き方をやったが、
本に書いてある通りのコードを書き、実行するだけで、自分で何かできるようになったわけではない。
なんとなくRailsのコントローラーとビューについてわかっただけだ。
これから先のことを理解できるか不安ではある。
実はコードを書くといっても、掲載リストのコードは配布されてるから、コピペするだけの作業である。
1つ1つコードを手作業でコピペしてもいいが、さすがに時間が勿体ない気がするのでやってない。
HTMLについての知識がほとんどないのが一番辛い部分である。
本に書いてある通りに進めていたら、サーバー起動するところで躓いてしまった。
詳細は下記の記事に書いてるが、意外とめんどくさかった。
本全体が523ページあるうちの77ページまで終わった。
すごい進んでるような感じがするが、実は最初の20ページくらいは目次とかだったり、
図や写真がたくさんあってページ数のわりには全然進んでいない。
実際に導入から簡単なHTMLを動かすことしかできていない。
自分はKidle版でこの本を読んでいるが、巻末に「Ruby言語超入門」という詳しい説明やまとめが載っている。
そこを行ったり来たりしながら読みたいが、Kindle for PCなのでページ数で行くページをいちいち指定しないといけないのがメンドクサイ。
単行本版買えばよかったかな~と後悔している。
今からでも単行本版買いなおそうかどうかちょっとだけ迷ってる。
この本を読みながらRubyを勉強していきます
この本を選んだ理由は、2020年2月28日発売とまだ発売されてあまり日が経っていないので
最新の情報を得られるかなと思ったからです
あとは単に自分が秀和システムの本を好んでいるという理由もあります
自分のプログラミング成長記録のようなブログを書いていきます