10月28日、今日も良いお天気でした。

 先日、話題になっている『月』を観てきました。
 神奈川、相模原市の障害者福祉施設での大量殺人事件を基にした原作を映画化。

 書きたい事は山ほどあるのに、何を書いてもきれい事、観る人、全てに突きつけられる重たい映画です。

 最近「PLAN75」「ロストケア」「福田村事件」「月」と何か?に警告を鳴らす映画が作られているのはなぜでしょうか?
 見なかった事にしていたことが表に出てきた?それとも?

 「要らない命」など、ありませんよね?