ぶらっとサザン号に揺られやって来たホーム、置きクラブを握るのも久しぶりだ


引っ掛かり気味のアイアンだが悪くはない、ティーショットも芯を食っていた、何より肩の痛みが和らいだのも大収穫、一寸おしゃべりだった16も年上の飛ばし屋さんとのツーサムも楽しかった



ホームはクラブ発足当時から変わらぬ「高麗芝グリーン」

春に芽吹き夏に向かう芝目は容赦無く重くなる、30㌢逆め上りなんて打ち損じると芝に押され戻ってくるなんてのもザライップスになりそうだ



6月の‘’紅白戦‘’「プレジデントカップ」が控えている、確りと生え揃った高麗芝グリーン、冬場の13フィート越から夏場は8フィート未満に変化する
トリッキーなホールへのショット力だけでなく、この高麗芝の攻略が鍵を握っている

ボクのメルクマールである「13歩の距離勘」夏場のソレを養う為、順・逆上下を打ち続ける、30分ほど転がし其々タッチに自信を得た頃に終了


昨年のベスト4越えを目論みラウンド後のコソ練だ