みしょん note

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フランス旅日記と、旅にまつわる雑記と、 時々覚書き。

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4月30日(日)旅行2日目 マルセイユ

です。キラキラ  
昨夜の嵐の名残りで、まだ港は強風が吹いている。天気はなんとか曇りをキープ。 ほっ

・・・なにはともあれ、朝ごはん。 
昨夜行きそびれた階下のバーが「朝食ルーム」となっておりました。
どうやら一番乗り ! 笑

朝ごはん
●果物たっぷりで、意外に( ? )「カワイイ」 朝食。港の風景を見ながら。sei
 


下向き 写真ではわかりにくいですが、船の古い模型や、絵、舳先用のアンティークの装飾品など、
海・船をモチーフとした、シブイオブジェがあちこちに飾られてました。

朝食ルーム
●夜のバーの名残か?、朝なのに空間全体がどことなくアンニュイ な雰囲気。●



その頃ピカ 気になるお天気のほうは・・・。

風景2● 朝7時半頃。どんより空。●

やじるし  時間が経つにつれ、灰色の雲は流され、だんだん青空が見えてきた~!笑

風景1 ●30分後。青空が!もうちょい、頑張れ。 ●


悲願のお天気(←「出発前のやきもき」【番外編】  参照)もなんとか回復しそう。     
なんだか、早く外に出たくてウズウズしてきた。
旅先では朝食後はゴロゴロ~、と相場が決まっていたのに、なんということでしょうキラキラ


・・ってことで。  さあ~、早速お出かけだ !!
マルセイユ滞在は本日夕方まで。ホテルは、一旦チェックアウトすることに。
短い滞在だったけど、レトロな港情緒を満喫させてもらいました。ありがと
荷物は預かってもらいましょ・・・・レセプションのマダム(夕べとは別の女性)は快諾してくれたけど、
スーツケースを踊り場の片隅に、ただ ドーンと置くだけ。記名なんて無し! 線
このラフさ結構好きですけどね・・・・苦笑

*****

マルセイユの旧港《 Vieux Port 》と言えば、魚の朝市
農産物のマルシェやスーパーは閉まっていても、ここは日曜日でもやってます♪
フランスのマルシェマルシェバッグ6 って、色とりどりの野菜や果物が積み上げられてー、
チーズだってソーセージだって、美しくレイアウト・・という情景が浮かびますが、
ここの魚市はチョット・・・、違ーうあっ!!

ガタイの良い漁師のおじさんたちは、
  『旨いよっ、新鮮なうちに持っていきなっ。』

  『いちいち魚並べてられねーよぅ。』
↑ 築地?どこ?)と、言わんばかりのワイルドなノリで魚介類は ドババッ トレイに入れられただけ。
その光景は豪快キラキラ3 そのもの。魚は新鮮ピチピチ魚 、てか生きてました~。


お魚
●手前はアンコウ?奥にはヒラメに・・鯛かな?カラフルなのは南洋モノっぽい。●



海の男 
ペティ・ナイフ みたいな小さい刃物で しゃっしゃっと魚をさばいていきます。●
漁師さん達、ザ・海の男ハート 迫力です。  取り出した内臓は後ろの海に投げ入れる!
周りで見ているのは殆ど男性。レストランの買い付けかな?観光客もちらほら。
地元の主婦というか、‘奥さま’っぽい人は居なかったような・・・。


商売っ気はあまり無く、と言うか、ワタシ達のような冷やかしの観光客なんて相手にしてもらえず。むむ 
ホントは、スタンド(屋台)とかあって、グラスワイン片手 にワイン捌きたての「すずきのタルタル」とか
つまめたら楽しそ~。やったー ココでは、「ワサビに醤油」じゃなくネ ・・・あ、個人的希望デシタ。


それからエネルギッシュな魚市のすぐ横で、港の風景ならではのオモシロイモノ イロイロ

カモメ 
魚のおこぼれを狙うカモメ。目つきが悪党。●

テトラポット 
●コンクリート製のコレ矢印 「係船柱」って言葉を後で知りました。英・仏語とも‘bollard’とか。 ●
石原裕次郎が片足のっけてたやつ。ぜーんぶ、顏柄にペイント されてました。
ちなみに、後方の船の色合い、カッコいい。

*****



実はあせ、若干ショックだったのは、ここの旧港周辺も一部、再開発中だったこと。
web情報などで、街中あちこち「お直し中」なのは飲込み済みでしたが
(マルセイユ市は、2013年「ヨーロッパ文化首都」に選ばれているのです)、
まさかこの辺りも、 とは思いもよらず。
・・・いやいや、ちょっと考えたら当然、でした。 ショック 

ポスター ●「2013年欧州文化都市マルセイユ」のロゴ●

これから来年にかけて、新しい博物館ができたり、展覧会、舞台などいろいろなプロジェクトが予定されてるとか。
完成したら、旧港周りにはボード・ウォークなんかも出来るみたいで、
(現地にイラスト付きのおっきな看板がありました)、よりリゾート っぽくなりそう。

・・・あら電球、これは、またココにおいでと、呼ばれてる ってこと か し ら?妄 想

*****

朝も9時を回ると、街がだんだん起きだした。・・・けど、
漁港周りのカフェも日曜日のせいか、なんだかのんびりムード。 ちょっと一服 


お次は、昨夜、その麗姿を拝ませてもらったノートルダム大聖堂へ

本日は、おのぼりさんの観光三昧しゃぼん  と行きますかー。

 
 
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 フランス現地1泊目、マルセイユでの宿泊に予約したのは、
旧港沿いに建つ小さなホテル、「Hôtel Bellevue Marseille」  
  
HPは こちら♪ ( 注 :  動画有りです。音が出ます)。

*****

旅の宿を選ぶのは楽しいもの ♪
あーでもないこーでもないと宿探しでコテコテ悩むのは、
まだ旅も始まっていない計画中での、なかなかの醍醐味であります。
迷い出すとキリが無いので、程々で切り上げないと終わりません…。

マルセイユでの宿を決めるのに外せなかったのは・・、
何よりも、丘の上の「ノートルダム・ドゥ・ラ・ギャルド・バジリカ大聖堂」(書くと長~)を
部屋から望めること。できれば旧港 船越しに!
後は・・、部屋と建物の雰囲気が好み笑う、ならば 御の字 だ。
でも、それってwebの小さな写真( しかも大抵、ベスト・アングル)・・に賭けるしかないので、
勘が外れることもあるだろうけど、それはそれでヨシ、としちゃう。 グー
モチロン、予算が最重要かつ大前提。 設備は気にしないかな。
後は行ってみてのお楽しみー。


*****

古めかしくて重い木のドアを押して建物の中に入る。
ちょっと殺風景だけど、いい感じにクタっと古びた 内装に、思わずニンマリ。 笑
部屋に入る前から期待が高まる ♪
1階はレストランが入っているのでホテルは2階から上。
螺旋階段を上るとホールの脇に、カウンターだけの小さなレセプション。マドモアゼルがお出迎え 。
このレセプション・・ちょこん としてて味があって、昔のタバコ屋さんみたいな懐かしい雰囲気。

玄関
●ちょっとレトロハートなエントランス  (翌日昼間に撮影)●



ここのホテルは小さな建物で階数も少なめですが、エレベーターが無のが難点といえば難点。
レトロな螺旋階段は素敵だけど、スーツケースを持って上がったり降りたりは、大変そう。
でも、景色も見たいし。
・・・間をとって、3階の部屋を事前にリクエストしておきました。ok* 


螺旋階段 
昔のフランス映画(?)に出てきそうな階段。各踊り場には旧港の絵。●


通された部屋に入る。中は仄暗い。

はっピカ 正面の窓の向こう・・丘の上のは・・大聖堂
ライトアップされてほんのり光って、頂上の金色のマリア像も見える見える、
青い夕闇と港町の灯り・・・キレイーーー ラブゥ

出発前からイメージを膨らませてはいたけれど、 この景色はホント 想像以上キラキラ 、なのでした
・・・が、感動
のあまり、ボーっ見とれて、
夕暮れ時のベスト・ショットを撮影し損ねた~ガクリ と、後で気がつく体たらく。
現地のお土産屋さんで買った本、雰囲気がリアルなので写真をお借りしました。

ガイド本←こんな色合い。( 『Marseille』日本語版より)


それから木製のアーチ型の窓が、旧港の景色を引き立てておりました。やじるし

窓
 ●朝方ならこんな眺め●


部屋は小さかったけど、天井が高くて「外国に来たなぁ」と、実感させてくれました。
・・・ここのホテル、『BELLE VUE』(=美しい眺め)、「ありがちな名前~べー 」と思ってましたが、
まさしく 看 板 に 偽 り 無 し  !


*****

長かった1日目。

今日は、ドキドキとハラハラとワクワク・・いろんなものがてんこ盛りで軽くグッタリ。
気が抜けたのか、少し眠ってしまう。目が覚めたらもう真夜中近く。
空腹に気がつくものの、レストランはもう閉まる時間。12時
すぐ下の階に、アンティークな雰囲気の、ワインバーが入ってて、
窓を開けると、下のベランダから賑わう声が聞こえてはおりますが、
今からお酒を飲みに行く気合の出ない中年夫婦でありました・・汗 

で、そうそう 電球 と思い出し、
スーツケースに忍ばせて持ってきた、 梅干のおにぎりを1個ずつ、オットと共に頬張ることに。
これがフランス初日のディナーなんだか苦笑・・・ププ   ま、それもまた楽し。
美味しかったし♪ (←手前味噌)



この日は、フランス南東部が強風(というより嵐)に見舞われたらしく、
マルセイユでも夜半から風雨がだんだん強くなってきていた。
テレビの天気予報によると、翌日は雨・・・・・。雨

港の中も、強風風 が吹いて、船のマストに何かが当たっているのか、
夜中もずっと、カラカラカラカラカラ  という音が鳴り止まず。

真夜中
●真夜中の旧港。嵐の真っ最中。(窓ガラス越しに撮影 )●



ドタバタしていて、すっかり忘れていた 風邪のことを、夜中に思い出す。
自分の場合、「最悪コース」 なら、次は扁桃腺が腫れてくる頃だ・・・。 ブタ 
(↑ この話になると、無駄にネガティブになるヤツ )
試しにおそるおそる、つばゴクンと飲み込んでみる。

。。。。。のど、全然痛くない !!
くしゃみもストップ、薬が効いたか治ったか?・・
よっしゃー!キャー ・・・・・・・というか、助かった~。

(↑ おかげ様で、この後も体調を崩すことも無く、旅を続行デキマシタあっぱれ

*****

明日(もう今日だ)、目が覚めても、またフランス。 うきゃー。
Bonne nuit
(おやすみー)! ・・とつぶやきつつも、なんだか眠りの浅い一泊目の夜でした。



これからフランス三昧です。おんぷ

 
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マルセイユ空港から一歩、表に出た。

ちょっと先に高速道路があって、車 がびゅんびゅん走ってるのが見える。
他はなーんにも無い。周辺の印象は「 乾いてる なあ 風 だ。

遠くに見える低い山(というより丘)は、なんだか、映画で見るカリフォルニアの風景のよう。
ここの空港、到着ロビーしか見なかったけれど、良くも悪くも、「ざっ」とした失礼汗
南欧っぽい「おおらかな感じ。
そしてユルい というか、ぬるい というか。。。

・・つられて、気分もなんだか、ぽわーん 緩んだコリラックマ

マルセイユ空港

●マルセイユ空港の正面入口付近(右手が空港建物)●
  (画像はgoogle mapよりお借りしました)



とりあえずの目標は、今宵の宿 チェック・イン だ!

では、空港のバス乗り場 へ。
乗車券売り場は・・、わわ 、いきなりの大行列
・・・ま、のんびり待つかー線  (で、並ぶこと20分ほど・・ )

バス のチケット 8 ユーロ/人 × 2名 購入。
さっきスキポール空港で、今回の旅での初ユーロユーロ  を使ったけど、まだ慣れなくて
どのお札が何ユーロなんだかsei 見分けられず、 まごまごる。


バスチケット ●バスのチケットは堂々とした作り  ●
        ( ↑ チケットのサイズは名刺大です。 ) 


SNCF(フランス国鉄)のマルセイユ駅『 Marseille st-Charles 』まで30分足らず。
荷物をバスのトランクルームに出し入れするのは、セルフサービス
トランクルームのドアの開け閉めも、乗客みんなでやっちゃいます。ピース  
もちろん、荷物の半券なんて無いので、後で取出し易い様に右端手前のスペースに陣取った。

( ↑ このパターン、地方の街では一般的なのかも、です。初めて遭遇した時は、
    軽いカルチャーショックでしたけど。日本だってパリだって、リムジンバスの停留所には、
    係員さんが居る・・それがあたりまえと思ってましたし~。)


*****

マルセイユの街がだんだん近づくにつれ、南ヨーロッパ~光景が目に飛び込んでくる。
テラコッタ色の瓦の建物。 開けっ放しの窓からは、洗濯物がひらひら。 
やっぱ りユルくて、開放的そしてちょっと ごちゃっ とした雰囲気 。  笑


到着したマルセイユ駅の建物は、数年前に改装されたようで、
開口部は全てガラス、とアトリウムっぽい構造で、けやき も植えられてて南国(?)ムード。
構内をアラブ風?の白くて長い装束の男の人達がぞろぞろ歩いてたりして、何気にワクワク♪おんぷ 

駅 
●駅構内の昼間はこんな明るい感じ。(↑ SNCF WEBサイトより)●


*****


ええとですね 汗 ・・・、マルセイユと言えば・・

「フランスで最も危険」、「スリ・置き引き多発」、「ぼったくり
etc・・・
「治安がヨロシクない系」の、ネガティブ情報 があふれる街、なのです。
手持ちのガイドブックや、WEB情報にはそんなキーワードがいっぱい。汗 
外務省の「海外安全HP」にも、なんやらいろいろ注意書きだらけ。ひー。


・・・ということを踏まえましてー、
さ~あっ!! これからホテルにどうやって行こうかってことになった。

予約したホテルは旧港沿いだ。遠い距離ではない。
うーん、まだ日は暮れてないし(この時節は夜9時頃まで薄明るい のです)、
地図上で距離を見ても徒歩15分程度、実は昔、一度だけ来たことがあるので、
だいたいの位置関係は把握できてる、そもそも(=オット)連れだーおやじ   ・・・・。


いろいろ他の案を考え出すと面倒になってきて、エイヤッ 徒歩で行くことに。
取って食われる訳じゃなし!!


これが実際、やはり 気ぃ使いました。。。ぴゅー


どこから見ても日本人、な2人が、夕暮れ時のマルセイユの街を
スーツケースをゴロゴロ引きずって歩くってのは、やはり、なかなかのチャレンジでした
通りの酒場でたむろしている おっちゃんの視線を浴びたり、と、
なんだか相当、目立ってる 感じがしたし(← いや、ただ見てただけ、かも知れません)、
ちょっと遠回りを覚悟して大通りを選んだものの、予備知識が災いしてか
余計に怪しげな雰囲気ブタ に見えたし。


途中で、道に自信がなくなり↓  地図を開く・・その間オットは、MAX恐げな目つきで
周囲を威嚇 (の、つもり)する役目。← こういう状況下での役割分担なのです)

「なんだかワタシら『 鴨がネギしょって、サバンナ歩いてる 』 も同然、だったねー♪」

・・などと、後で呑気に冗談言えたのも、無事に到着できたから。


おまけに、天候もだんだんと怪しくなり始め、強風で砂ホコリ(街が再開発中だったので
あちこち掘り返してた)に 煽られ風、目に入ったり(痛ー)・・と、

この旅で、最 も ハ ー ド な 15 分 間  (否、もっと長かった)なのでした。

もちろん、この時カメラなど出す余裕もなく、写真は皆無。



  翌日、マルセイユ駅に向かうのに、旧港からメトロに乗ってみたのですが、
    想像してたほどダークな雰囲気ではなく、歩く距離も当然、格段に少なかったので
   (パリのメトロよりもエレベーター設置度合いが充実してると思った)、
    最初からメトロを使っても良かったかもしれません。

      ただーし。「メトロで危険な目に遭いました」的経験談も少なからずあるようなので、
        ・・・ご参考までに。 のんびり 

 

マルセイユ街並み

●歩いてきた大通りより。正面が旧港。昼間ならこんなカラっ とした雰囲気 ●
 (画像はgoogle mapよりお借りしました)



・・・目指す旧港までやって来た!!

波止場に たくさんの船。。。 
ヨットヨット  やクルーザーがギッシリ並ぶ。 
風が塩っぽい、ってことは・・・、

着いたーやったー

もう日も殆ど沈み、ライトアップされた船が暗闇ぼわーっ浮かび上がっている。
いつの間にやら港町、突然の別世界、・・あぁ
・・・再び、気が緩んだ。


さ、お宿はすぐそこよー。キラキラ



 
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マルセイユには、19時ジャスト到着予定。
アムステルダムから2時間弱の空の旅。 ひこうきぐも


ところでピカ、このCity hopper(←機体ボディに書かれてた)って名前、なんだか面白くて、
ミョーに印象に残っていたので後で調べてみたら、KLMの子会社なんだとか。ほほー
ちなみに‘ホッパー’(hopper)とはバッタ どの「ぴょんぴょん跳ぶ虫」のことだそう。
ノミ、も含まれるって汗・・・そうですか。
あ、「ホップ、ステップ、ジャーンプ」のホップなん?しろかお

文字通り、ヨーロッパの都市を飛びまわっているそう。フットワーク良さげなネーミングキラキラ


*****

では、しばし空の旅をお楽しみください~。

・・・ってことで、機内食はーと

この便は「軽食」1回だけ。
軽食全景 
 ○サンドイッチand コーヒー○

黒パン(ライ麦パン)と包装紙のデルフト焼き柄の組合わせが、オランダちっく。ハート
カップもお揃いの柄。こんな演出、旅ゴコロをくすぐります。
サンドイッチの具は、「卵だけ」、「ソーセージだけ」という、スーパー・シンプルさ。
真ん中の、KLMのロゴマークとは、しばらくお別れ。


ハム
○ソーセージはさすが笑 おいしー。○

こんな感じでした・・・以上END



アムステルダムが曇天だったので、離陸しばらくは、見えるは ばかり~くも。だったが、
搭乗後1時間程経つと・・、下界の景色が見えてきたーーっ!!
(この機体は、2-2列だったので、窓際に張り付いて景色を見てました。 )


アルプス? 
おお、雪山。左・・ってことは、アルプス山脈?ひゃー。





畑
土の色がちょっと赤くなってきたよー!





機体飛行機ぐーんと 右に旋回。


地中海?
 青いのは海?・・ってことは、地中海 !?{なんで (よく見たら山、かも汗  )


鼻息を荒くしていると、あれよあれよ と言う間にマルセイユ付近上空へ。
ホントの地中海も目の前(曇なので、色がイマイチ・・・)


stビクトワール山 
  もしかして!セザンヌのサント・ビクトワール山 」山!?{なんで





さらに接近・・。ルーペ

山接近 
たぶん。 笑う  


空港に近づくと、海の上すれすれを飛行。波に当たってザバババ汗 といきそうな位。


ひとりで「おーハート とか「わぉー」とか、ココロの中で人知れず盛り上がってる横で、
オットは 爆 睡 中 爆睡 だった(機内の気圧急低下のため低血圧状態だった ←本人談)。


*****

あっ~  と言う間の空の旅。
まさに、ぴょーん でかバッタ 一気にマルセイユ到着。

現地のお天気は曇り空、と、気になるところではありますが。


とにかく。     ふぅ~っ・・。


フランス、 着 き ま し た ー    


 
・・・やっと、目的地に到着。ピース 
 

 
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「その7」の続きです。  ごめん

風邪・・・おそろしい響きだ。台風
近づきたくないものナンバー1。少なくともこのタイミングでは。

去年のパリでの「悪夢」がよみがえる。
(夏にフランス旅行中、風邪をひいて発熱。 ランスの大聖堂への日帰り遠足をあきらめ、泣き
パリの宿で泣く泣くひとり1日寝るハメに・・なみだ  
時おり聞こえてくる近所のノートルダム寺院の鐘の音が、切なかったなああ。。。 )

いや、もう・・ただの「お間抜け」♪ ですよ。でも、、、

あんなのは絶対にもう嫌~・・・!

回想シーンやじるし

シャンブルドット

 ●当時滞在していたシャンブル・ドット(民宿)の寝床からの眺め●
心に焼きつくこの風景。おでこに「冷えピタ」貼って回復を祈った1日。
静かなお庭き の見える部屋だったのが救いでした。



出発前に風邪をひいたことは、前に少し触れましたが(「番外編/出発前のやきもき」参照)、
直前になんとか復活。up  機内が寒くなることを想定して、重ね着状態ok*で搭乗したものの、
エアコンがガンガン効いて、現実は予想を上回る寒さ でありました。

搭乗中、くしゃみを連発し始めた頃に、持参の漢方薬こなくすり白  を1回分だけ服用した。が、
時間を計算しても、今、もういちど飲んでおきたい。いや、飲まねば。
しかも、お湯で服用お茶 、が基本。効き目が違うもの! 
とにかく、最善を尽くすべし



・・・↑ なんだか非常に ナーバスなこころ模様 になってますが、
ホントにこのときは必死汗2  だったのだ。。。

飛行機の中では、CAさんにお願いすればすぐにお湯をもらえた。しかし、ここ空港では・・・ええと


 ・・・ 電球

空港ラウンジを通過中いいものおんぷ を見つけた。 スターバックス スタバ 

あそこなら、きっとお湯なんてたっぷりありそう~キラキラ ・・・我ながら短絡的ー。
・・・ってことで、入国審査も終わったことだし、ついでにスタバでいっぷく ♪も目論んで、
カウンターに並んだ。スタッフは皆フレンドリーな感じ。
さすが、シアトル系 (関係ないか)


元気な時ならば、「せっかくオランダまで来てスタバ…」かもしれないが、いいのいいの ハート 
(ちなみに、アムステルダムに今年OPENした方のお店、行ってみたいデス。コチラ)


スタバinスキポール やじるし こちらはスキポール空港店(空港webサイトより)
    雰囲気は日本のスタバと同じ ♪

順番がやってきて、カプチーノの注文と一緒に、お湯を一杯お願いする。
急に英語モードになれず ぷぷ  、オットが助け舟を出してくれた。す、すまぬっ汗
その際、スタッフのお兄さんに尋ねられた。
「名前は?」

「へ?」??


・・・あ、そうだーピカ  以前、パリの宿近くのスタバで同じ状況に遭遇したのを思い出した。
注文する時、名前を聞かれるのだ。商品の渡し間違いを防ぐため、かと。
確か、受け取ったカップには自分の名前(らしきもの…  )がペンで走り書きされていた。
本家アメリカの店ではどうなのか知らないけど、、、
「ほほー嬉しいな♪。+、こっち(外国)ではそういうもんなんだー」と思った。

OH、そうだった。 ここは外国・・入国審査も済んだというのに、今ごろ実感 苦笑


と、とりあえず答える。
「みしょん・・です。」 (呼称は一部変えてあります 以下同じ)
風邪で鼻声だったせいか、滑舌が悪いのか両方なのか)、わかってもらえず、


「・・『 びちょん  』? OK?」と、聞き返された。

訂正するパワーも無い。なんでもいいよ。
「Oui」、違った、まだフランスじゃないので「イエ~ス !」だ。


・・・おかげさまで笑 、本注文のカプチーノより、大きい「グランデ」サイズの熱々のお湯を頂き、
お薬は無事服用できました~。ホッ。
感謝!ハート  これで勇気百倍。 治ったも同然(と思いたい)! 


今度、どこか外国のスタバで注文する機会があれば、ぜんぜん違う名前を言おう。ふふ。
↑ 前もそう企んだのにー。残念 ・・・急にお調子モノになる。

スタバ
●こちらは注文したカプチーノ(持ってるのはオットです)●
 

*****

マルセイユ行き便の搭乗口は、さらに奥のB-26。
動く歩道にオットと縦列に乗り、さらにどんどん歩く。
もう風邪のことは、一旦忘れよう。。。からフランスフランス に行くのよっ。


搭乗口の待合コーナー到着。フランス語がちらほら聞こえた。
おー、ナンダカ気分が盛り上がるぅ。アゲアゲ

飛行機 は定刻時計 に出発予定、とのこと。今度も連チャンで KLM飛行機

出発ゲートを抜けると直接搭乗口につながってるのかと思いきや、下にバスバス が待っていた。
もっと端 の滑走路に移動するようだ。

アラ?・・マルセイユって、フランス第二(or 三)の都市なんですけど、
なんとなく、一(いち)地方空港扱いな感じが意外 ! へー。
ま、オランダにとっちゃあ、他所の国だしね。。

バスから降りたら目の前に飛行機が待機。小さくて丸っこい。「シティ・ホッパー」って書いてある~。hi*

・・・って、そんなことより、   

寒いですーーー。早く乗せてーーー。

シティホッパー 
●飛行機に搭乗中●
寒さには強いはずの西洋人サンたちも寒そうだった。


 

この時↑ はウソみたいに 寒かった。風も強かったし。
せっかくの漢方薬の効き目も おじゃん になりそうな位・・・。


束の間のスキポール滞在を経て、マルセイユに向けてへ出発!
いよいよ フ ラ ン ス in やったー

長い文、お読み頂き本当にありがとうございます。<(_ _)> 
その9に続きますー。


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