日本時間の3日午前8時58分ごろ、台湾東部の花蓮県沖およそ25キロを震源とするマグニチュード7.2の地震がありました。いまだ被害の全容が明らかにはなっていませんが、地震の対応の迅速さが話題になっています。地震発生からわずか3時間後には避難所が開設され、それもニュースで報道の通り日本とは雲泥の差で、能登地震での避難所を見た海外の記者が難民キャンプと言われたほどです。鉄道、道路も数日のうちに数千人を動員して孤立解消しています。そこには1999年の台湾地震の教訓が生かされたことが大きいようですが、地震に対する危機管理、意識の高さが違いすぎます。支援や復旧に必要な行政部門と民間団体が集結。官民一体の対応があったといいます。地震大国、経済大国と言われる日本がなぜできないのか理解できません
