調査によれば、平日における10~60代全体のネット利用時間の平均は168分で、テレビの平均視聴時間である163分を上回ったそうだ。世代別に見ると、10代はネット224分(テレビは73分)、20代はネット255分(テレビ88分)、30代はネット188分(テレビ135分)、40代はネット160分(テレビ151分)、50代はネット130分(テレビ195分)、60代はネット105分(テレビ271分)だった。もっと分かり易くいうと10代~20代の若年層は1日4時間近くネットを利用するが、テレビは1時間強。逆にシニアではネットも2時間近く利用しながらもテレビも4時間くらい見ているようだ。とにかくテレビ離れがはなはだしい。テレビ視聴率も10%いけばトップクラスとなっていつのが現状だ。今のつまらないドラマやお笑い芸人全盛の中途半端なバラエティを見れば結果は明らかである。あれだけテレビ好きの妻や娘さえ、テレビは時計代わりにつけている程度で、好きなドラマや映画をそれぞれのツールで見ている。私だって最近はYouTubeだ。確実にテレビ離れで10年後、20年後では違った見方に変わってくるに違いない。テレビという娯楽の王たる時代の終焉なのだろう
