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我が故郷「古都-奈良」の空のしたで
幾千もの愛を彩れることを心から嬉しく思います。
今年2010年は、平城遷都1300年と云う奈良の歴史のなかで
私、堂本 剛 の歴史のなかで重要な年になります。
現在も刻まれ続ける宇宙の歴史の果てで
飛鳥の光り輝く大地に立ち音楽を奏でられること
心から嬉しく思います。
このご縁へこの日へと導いて下さった皆様へ
そして足を運んで下さる皆様へ感謝の想いが止まりません。
愛とは求めるものではなく与えるものでありたい。
二度とない瞬間をひとつひとつ大切に感じながら
一度きりの自分を描けるこのステージをいまから待ち遠しく思います。
堂本 剛
剛さんが書かれたこと、私は感心しました。
しかも、同感をもっているんだ。
この世の中、サダメというものがありまずが、努力しないと得ないものもある。
信じれば信じるほど、奇跡が起こせる。
努力すればするほど、より多くものが見える。
見えないものを信じるのは、時々怖いと感じているが、
直感で生きればいいと思う。
直感に引導され、前へ進めばいい、何処へ行くのは、目的地は何処なのか、
今は分からないですけど、直感を信じて、歩んでいけば。
いつか、明らかになると信じている。
その道の中にあったの、出会い、別れ、悲しさ、楽しさ、愛、傷跡、そのいろいろなことは、一つ一つのあるきっかけになり、あるものと繋がっていると思う。
その”あるもの”というのは、私にとっては、この人生の意味、言い換えると、私が生きている意味を示すことです。
そして、よりいい自分と出会えるように、いまは頑張らなきゃ。
将来の自分に誇れるような自分になりたいです。
いまの私は、自分がいろいろな足りない部分があることが分かってるから、焦っている。
焦っているから、前が見えなくなるのを気がする。
だから、ちょっと立ち止まって、今の自分をちゃんと対面しなきゃ。
自分の悪いところをまむ直視しなきゃ。
しないと、成長できないんだ。
最後のは、”愛”
私は、周りに愛されているのが凄く感謝しているです。
それと比べ、自分から愛を与えるのは少ないのを気がする。
だから、これからは、もっと周りを愛していこうとしたい。
でも、その先に、自分を愛しなければならない。
自分を愛しない人は、人を愛する資格がないと思う。
自分を守れない人は、人を守ることなんてできないと思う。
すべては”私”からです。この”I”からです。
だから、明日も頑張らなきゃ!!
ファイト!!