皆さんこんにちは。ポイ活に憑りつかれた医師です

医師のポイ活では月に3万円、年間で30万円以上稼ぐことも難しくありません。

一方で貯めたポイントは使わなければ、宝の持ち腐れです。

P医師

ポイントが失効した日には目も当てられません。

今回の記事ではポイントの使い方について紹介したいと思います。

それぞれのサイトでもらえる交換品をおさらい

このブログでは8つの医師専用サイトを紹介しています。まずはそれぞれの交換先を確認しましょう。

m3

Amazonギフト券

Tポイント

dポイント

楽天ポイント

ANAマイル

JALマイル

etc...

CareNet

Amazonギフト券

nanacoギフト

Pontaポイント

楽天Edyギフト

Apple Gift Card

Google play ギフトコード

医書.jp

CareNeTVで番組視聴権

MedPeer

Amazonギフト券

nanacoギフト

Pontaポイント

楽天Edyギフト

Google play ギフトコード

日経メディカル

Amazonギフト券

nanacoギフト

Edyギフト

WAONポイント

Medical Tribune

Amazonギフト券

nanacoギフト

Pontaポイント

楽天Edyギフト

図書カード

Plamed

現金振込

Amazonギフト券

商品券（VJA）

図書カード

寄付

s.max

Amazonギフト券

商品券（送料500円）

MCI（Medure）

Amazonギフト券

nanacoギフト

Pontaポイント

UCギフトカード

図書カード

それぞれ交換先は数種類用意されています。

医師のポイ活ではAmazonギフト券が余る？

Amazonギフト券はどのポイントサイトでも得られますが、年間30万円もAmazonで買い物するか？と問われれば、そんなことない先生も多いかなあと思います。

（もちろん買ってるよ～という先生であれば、交換先は全部Amazonギフト券でいいでしょう）

私なんかは楽天とAmazon安い方を比較して購入する質なので、Amazonで買う頻度はそこまで多くありません。

P医師

MedPeerとCareNetの交換先が拡充される前はAmazonギフト券が結構余っていました。

最近ではAmazonギフト券をAmazon Payで支払えるようになり利用方法が増えました。ふるなび経由でふるさと納税に充てることもできます。

リアル店舗でのキャッシュレス決済にも使えたらいいなあと期待していたのですが、残念ながらAmazonPayはネット店舗の限定の決済方法となってしまいました。

Amazonギフト券以外のおすすめの交換先は？

Amazonギフト券の活用方法が増えたとは言え、医師のポイ活ではAmazonギフト券が貯まりやすいのは事実。できればAmazonギフト券以外の選択肢のある医療サイトでは、他の交換品に換えたいものです。

m3などは特に商品と交換もできて交換先の数は180種類以上ということですから、迷う方も多いでしょう。m3ポイントの交換先についてはこちらのブログで良くまとまっていました。

➡医療系サイトのポイントの交換先最適解【医師のポイ活道】

教科書はm3で購入した方がお得なんですね。

注目の交換先

今注目している交換先は、次の2つのポイントです。

m3ポイントから交換できるdポイント

CareNet、MedPeer、Medical Tribune、MCIで交換できるPontaポイント

ともに換金性の高いポイントのため使い道に困りません。

証券口座にいれてペーパーアセットを購入→即売却すれば現金化も可能です。

P医師

私はPontaに交換して投資信託の購入を目論んでいます。

m3はTポイントに交換してウェル活もありかなと思いましたが、ウェルシア薬局が近くにあることが条件です。該当する方はTポイントを1.5倍にして利用できるので、生活に必要な消耗品はすべてポイ活で得たポイントで賄うこともできます。

まとめ

医師専用のサイトで集めたポイントの使い道を考察しました。

現在キャッシュレス化がメガトレンドになっているので、Tポイントやdポイント、Pontaポイントなどポイントがリアル店舗でも使えるシーンが増えています。

貯めたポイントは使い切ることが大切です。普段の決済に置き換えることで、不必要な出費も避けられますので今回紹介した交換先も検討してみてください。

ポイ活でお小遣いを稼ぎましょう！

医師のポイ活で貯まったポイントをどうすべきか？