ヒトとの関係性って不思議なもので


こっちが欲しくって堪らないときは

相手が一歩引いてるように感じて


向こうからガンガンに来られると

うっっってなったり


あ゛〰️も゛いーや…ってときは

ひょいっとあまい言葉達が飛んでくる





エネルギー値的にファラオ

(皇帝でも国王でも王様でもない理由は、名付け親に今度聞いてみよう)

なワタクシでも、敵わない相手は居るもの。


冥王星の権化のようなあの人には

王の畏怖すら届かない


そんなあの人。


愛おしさと憎たらしさ

羨望と嫉妬

尊敬と軽蔑

独占と解放


これだけの感情をむかつくほどありありと

感じさせられている



そんなあの人が叶えてくれたこと

男性に生まれれば…と思っていた自分に

女性性の受け取る喜びに気付かせてくれた


美意識にまさる自分であること


オアシスとしてあること


あの人のよころびであること


叶えてくれないとヒガミたくなるのは

お誕生日お祝いしてくれない(忘れるを含む)


モノで示してくれない


私にだけスパルタであること


おうおう、痛ぇなぁ、、、


その分を他所から吸収しているとしても、

誕生日とモノは、譲れんのだ。



貰おうとしないもの

たぶん、それらを受け取ってしまったら

疑っていたくて

責めていたくて

悪者にしていたいあの人が

居なくなっていまうからか???



あぁまたもや存在愛に繋がる…






 

love.