最近かなり暑くなってきましたね。勿論外は灼熱地獄、家にいても暑くてイライラしますよね。
今回のネタはこちら
こちら「子供水拒否問題」と称させていただきます笑
熱中症対策の一環で水分補給は重要です。
多分、大多数の子は水筒持参だとは思いますが正直夏場はすぐスッカラカンになりますよね〜
小学生がよく首から吊り下げてるような水筒って、大体が500mlくらい大きくても1Lとかですよね。
スポ小で持ってくような、2Lくらいはいるデカいやつもありますが、流石にランドセル+デカい水筒は重たいから現実的ではないよね。ランドセルおもいし
こんなの↓
まぁ水筒が空っぽになれば手段は
①家に帰るまで我慢する
②水道の水を飲む
だと思いますが、ぶっちゃけ学校の水道水ってぬるくて不味いですよねw
だって、それもそのはず学校の貯水槽って大抵屋上にありますから、そりゃあヌルくなりますわ
あと、小学生って蛇口に口つけたり、うがいするときに蛇口にかかるようにガッツリ吐き出したりしますから水道水の衛生状態以前の問題もありそうだよねぇ
「味がしないから水を飲めない」というお子さんもいるようです。
これに関してどうすりゃいいんでしょう。
記事の橋本教授も言うように、家族みんなで水を飲む習慣をつけるってのがいいんですかね。
ただ、私思うに学校の先生は職員室でダイオーズの給茶機のコーヒー飲んでますよねww
流石に、高校みたいに自販機設置するわけにもいかんだろうしいっそのこと教室フロアにも給茶機置きません？笑
どうでもいいけど、僕は高校にアイスクリームの自販機欲しいなぁ（笑）毎年生徒からの要望で門前払いを食らってるようです（笑）