最近の息子は
自分と周囲との違いに気付き始め、イラ立っています。



先日の運動会では
『どうして僕の身体はこんなに動かないの!早く走りたいのに!』と
100m走を走りながら、怒って叫びまくり



今まで
順位や勝ち負けに関心が無かった息子が
『周りとの違い』に敏感に反応‼️



今朝は
『なんで僕だけ○○君って呼ばれてるの!皆は呼び捨てで呼びあってるのにどうして!』と



納得する回答が得られるまで
ごねてごねて学校の玄関から動かない滝汗


今朝は雨降りだったので
傘を自力でまだ畳めない息子の補助の為
学校の玄関に先回りして、スタンバイしていたのですが…
まさかの、急に始まる八つ当たり‼️



『ママが
友達の事を○○君、○○ちゃんって呼ぶように僕に教えたから!だから皆と違っちゃったんだ!』と


クラスメイトと何かが違う!という
やり切れなさ、悔しさ、心のモヤモヤを
こうして日々、母にぶつけてくるのです(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥💥💥



『ママも
○○ちゃんと呼ばれたり、○○さんと呼ばれたり
あだ名で呼ばれたり、呼び捨てで呼ばれたり、色々な呼び方されてるよ』と説明すると



『八嶋だから、やっしーとかおねがい?』
と、急に機嫌がコロッと切り替わり、事なきを得るという



怒り出す時も切り替わる時も、急‼️



呼び方、呼ばれ方は
関係性で変わる事を理解しておらず
人と人との親密度については、まだピンと来ないようです。



人との違いに気付いたり
自分が周りにどう見られてるか気にし始めたり
細かい部分にまで視野が広がり
納得するまで解説を求めてきたりと



『心の成長』が見てとれるのですが



その分
これまでのやり方、話し方では納得しない事が格段に増えてきました。


大人の矛盾や言い間違えにも鋭いツッコミが入り、誤魔化しが聞きません。


更に
『新型コロナウイルス』と
『高学年のルール変更』が、思っていた以上に混乱を招き続けていて🌀


今まで以上に
1日の出来事を細かく振り返り
1つ1つ丁寧に、説明と解説をしなければならないので
その分の時間を、毎日確保しなくてはならず…



起床から就寝までの1日のスケジューリングの見直しも必要になってきました。



『幼さ』と『成長』の部分のアンバランスさ。



思春期の入口とされる
『プレ思春期』の息子と



更年期の入口である
『プレ更年期』の母




大変な闘いになりそうだ…(笑)
またまたご無沙汰してしまいました。


前回の投稿で
このコロナ禍の中『息子が見事に荒れている』
という件について少し触れましたが


やっと少し落ち着いてきたな…という
安堵の気持ちと共に(笑)
その荒れた『原因』について
今日はお話したいと思います笑い泣き



荒れた原因は山程ありますが😅
大きな荒れた原因の1つに
『机の名前シール』がありました。



コロナ休校が終わり、学校に行き始めると
『机に貼ってあった名前シールが無い‼️』
『名前が無いと辛い‼️どうにかして‼️』
と訴えてくる事がありました。



4年生までは
机に記名のシールが貼ってあったのですが
5年生から無くなってしまったと言うのです。



先生に聞くと
『高学年からは中学校生活に向け、貼らないのが一般的』との事。


本人に聞いても
『辛い!』『嫌だ!』しか言わないので


初めは
今まであったものが無くなった事による
『環境の変化』だったり
『急な予定変更』に反応しているのだろうと思い


高学年になり
『変わる部分(ステップアップ)』と
『変わらない部分(安心)』がある事や
それらを書き出し、説明をしていました。


ですが
他の変化の部分については、割かしすぐに納得するものの
机の名前シールに関しては、一向に‼️訴えが止まないのです。
そして毎朝、毎晩の行き渋りスタート。


(何故だろう。どこが納得いかないのか。)


息子が納得しないので
クラス全員分の名前シールを作り、机に貼ってください!と、学校にお願いするべきなのか…


でもそれって、言わゆる
モンスターペアレントでは無いか…🦖💦


母も悩み始めます。
学校に頼むにしても、頼むだけの材料が揃わない。


そんな時
息子を連れ、スーパーに行った時の事です。



『あ!〇〇ちゃんだ!〇〇ちゃ~ん何してるの~😆?』
息子がクラスメイトを見つけたと駆け寄って行きましたが


なんと全くの別人‼️
クラスメイトとはとても思えないオバ様なのです…


この時、母ピンときた


頻繁には無いものの
同じような事が、今まで何度かあった事。
頻度としては1年に1回有るか無いかくらいの頻度ですが


今まで私と話をしていたのに
急に近くの人達に『ねぇ、ママ!』と話しかけ、違和感を感じた事
思い返すとその時、周りに人が急激に増えた場面だった事


場所が変わると特に
知らない人を友達だと思って話かけている事が
今までも何度かあった事


今まで学んできた自閉症スペクトラムの事例の中にも人を位置や場所で覚えている
そんな事例がポツポツ出てきた事


もしかして、クラスの中で
友達を探す事に苦労しているのでは?


帰宅して息子に聞きました。
机の名前シールが無いと、どんな時に辛いのか。
本人も説明したいけど、どう話せば良いか分からないようで


先程のスーパーでの出来事から
何とか上手く聞き出せました。


聞けたのはこんな内容です。


①アトピーで牛乳を飲めないお友達がいる。
牛乳じゃなく豆乳を配らなければならないが、名前シールが無く、置く場所が分からなくて辛い。



②休み時間にお友達を誘いたい時があるが、名前シールが無いと友達がどこにいるか分からない。



やっぱり…


先生が座席表を作ってくれたが
座席表と実際の教室を見比べる事が困難である事。


友達の席が覚えられない。
覚えても、分からなくなる時がある事。


豆乳を配らなければならないクラスメイトに
間違えて牛乳を配ってしまう事への、不安と苦しさ。


今日までずっと
机の名前シールを辿り、友達の位置を把握していた事。


友達の顔と名前は一致しているものの
人が多くなると(情報が多くなると)混乱し、分からなくなる。


材料が揃った‼️
と同時に、幼児期の違和感の謎が溶けた笑い泣き


という訳で
コロナ禍でお忙しい中
息子の関係者の方々に集まって頂き、ケース会議を開く事が出来ました。
そして、2学期から学校が動いてくれました。


『中学生になったらどうするのか』
そんな、将来を案じる言葉も会議の中で出ましたが


『やっと先生が分かってくれたの。僕安心した。これで学校に行ける!』


息子も安堵の表情を浮かべ、途端に落ち着いていきました。


高学年になると…
大人になる前に…


『支援を減らしていくのが良い』
『支援は少ない方がベター』という考え方が未だに根強いなと感じますが、本当にそうだろうか。


よくよく考えてみると
何故、小学校高学年や中高生は
机に名前シールが貼ってあるとダメなんだろう…


今回の名前シールのように
あっても誰にとっても邪魔にならず
それが誰かの安心や自立に繋がるのなら
残しておいても良い物が、実は沢山あるのでは無いでしょうか。



様々な特性のある子ども達が
一様に同じ場所で学び、過ごす『インクルーシブ教育』を推進するのであれば尚のこと
どんな場面で
どんな子ども達が困る事になるのか
今一度考え直す必要があるのでないか…
今回改めてそんな事を思ったりしました。


という訳で
こんな感じで度々迷宮入りし
息子の話す言葉を翻訳し、紐解き、頭を抱えながらも
一歩一歩前に進んでいる我が家なのでした笑い泣き


疲れる~~~(笑)←ついつい漏れる心の声


コロナ禍の中
皆さんどうお過ごしでしょうか?


我が家は順調に荒れ荒れで←息子
母も日々疲弊し、今にも荒れたい😅笑


という訳で
久しぶりの投稿いきます😌👍



最近
スーパーにセルフレジが導入され
『後ろに並んでいる人や店員さんを待たせなくて済む』という観点から


息子がお金を支払う経験が格段に増え、非常に助かっていたのですが


このコロナ禍で
買い物に行く日がグン!と減ってしまいました。


店内に長居も出来ないし
緊急事態宣言中は子連れで外を歩くこと自体が
世論からのバッシングに合ってしまうという状況



『子ども達の経験が減ってしまう』物凄い危機感に襲われたのですが



そんな時に取り組んでいたのが
『お買い物ごっこ』👜🍆🍅🌽


要は
息子と幼児期によくやった『おままごと』なんですが


これを
毎日必ずある時間『おやつの時間に』設定し
玩具のお金ではなく『本物のお金を使用して』復活させていたんです🤗


紙で作ったお金や
玩具のお金を使ったおままごと・お買い物ごっこをしている人は多いと思いますが
『本物のお金』を使う人は少ないです。


私もはじめは
『お金で遊んじゃいけない』という固定概念があったり、紛失の心配があったのですが
色々な金銭トレーニング方法を学んでいくうち
実践に繋がるという意味を理解し、本物のお金を使用するようになりました。



予算は500円というキリのいい金額に設定し
500円以内なら何でも購入OKとしました。
好きなお菓子を1つづつトレーに乗せながら、電卓で計算!

最初は全てのお菓子を100円にし
用意する現金の種類も100円玉だけにしていましたが


慣れてきたところで
徐々に値段の中に50円や150円を混ぜ
用意するお金の種類も増やしていきました。

50円を混ぜ込む事で
会計がちょっきり500円で終わらない事が増えます。


息子は『お金を全部使い切りたい』傾向が強いです。
そしてお金が足りないと言って、増額を要求してきます。


発達の気になる人達の中には
『お金を全額使ってしまうタイプ』と
『必要なお金であっても使えないタイプ』という人が多いんだそうで
克服には日々の経験しかありません。



初めは混乱していて
残りの50円をどうにかして使おうと頑張っていたのですが


50円の物が残っていなかったりして←わざとです(笑)
どうやっても、何度計算しても500円をオーバーしてしまう。


この『お金を全て使い切りたい騒動』を
実際に出先でやられる事がとても多くて
店内で怒ったり、泣いたり、動かなかったりして
買い物の経験をさせたくても一苦労だったのですが😂


毎日繰り返しているうちに
半端な金額でもすんなりと折り合いがつけられるようになりました😊✨


『僕これだと安心。お店だと慌てて分からなくなっちゃうから良かった。』と息子👦🏻
そうだったのか~


緊急事態宣言明けはいつもの日常がスタートしたので、毎日は取り組めなくなりましたが
最低でも週1回、日曜日は取り組むようにしてます。


ちなみに、昨日選んだお菓子はこちら💁‍♀️
総額450円でした!

家ならなんぼ暴れても
外でやられるより100倍耐えられる😁👍
本人が納得いくまで経験させられるのが、自宅での金銭トレーニングのメリットかなと思います💴



トレーに1000円札を入れてあるのは
息子の番が終わったら母が買う側に回り
息子にお釣りを計算してもらう為です😁
※5円や1円を増やすのは最終ステップにしているので、まだ実践していません。

おままごと形式だとあくまで遊びなので
おままごとが好きじゃないと取り組みとして成立しないけれど


実際に買ったものをその場で貰える(食べれる)=強い動機になり
親子で楽しく取り組めています🍨🍦🍪🍩🍬🍫



ただし
つられておやつの食べ過ぎ注意です😂⚠️←母1.5キロ増量中(笑)

今朝も
学校まで歩いて15分位の場所まで
息子を送ってきました。



昨年までは
歩いて10分位の場所に車を停め
学校近くまで、母と一緒に登校していましたが



1人で行く!と意気込んでいたかと思えば


虫が怖くて
看板の絵が怖くて
公園にいるリスの人形が怖くて


『やっぱりママと行く』と元通りの繰り返し



まさに『一進一退』



5年生になり
また何度目かの
『僕、1人で行く!』の言葉が出て



『もっと長い距離を歩く!』と言うので
10分→15分に距離を伸ばしました。


すぐに根をあげるかと思いきや
今までと明らかに違う事は
『やっぱりママと行く』と言わなくなった事。



昨日も
いつものように
姿が見えなくなるまで車の中で見守って



さて帰ろうと思った時
遠目に、息子の歩き方に異変を感じました。



片足を引きずって歩いているように見えて
(もしかして転んだ😱?!)と
助けに行こうかと思ったのだけど、泣き声が聞こえてこない



もし転んで足を擦りむいたらどうする?



『ママの元に引き返さずに、学校に向かって歩くんだよ。先生が手当てしてくれるから。』と
毎日、車の中で確認してから送り出しているのに


ここで駆け寄ったら意味が無い


心を鬼にして帰宅して
学校から電話が鳴るんじゃないか…
もし怪我をしていたらどうしようか…
やっぱり引き返そうか…


時計を見つめながらスマホを握りしめていた時


息子に会って話をしたという方から
転んで膝を擦りむいていたけど泣いておらず
保健室に行くと話していたと連絡をもらい



小学校高学年の成長をヒシヒシと感じると共に
安堵したのでした。



今やっと
少しづつ母から離れ始めようとしている息子に



私もどこまでを気にかけ
どこまで声を掛け、サポートすればいいのか
手探りの中にいます。



親に出来る事は、ただ見守る事
それしか無くて



そして見守るという事は
口や手を出し、あれこれ世話するよりも遥かに



『忍耐』と『根気』が必要な事だと
改めて感じています😌☘



私も日々
母親として、学びの中にいます。




息子のトイレトレーニングに励んでいた頃に重宝した方法で、現在も行っている『誘導カード』です🤗


当時
トイレに座らせる習慣をつけようと
日に何度も声がけをするのですが


リビング→トイレになかなか向かってくれず困り果て


好きなキャラクター(当時大好きだったアンパンマン)を貼り付けたカードを手渡し


トイレ内に設置した(外より中の方が効果的だった)同じ絵をつけたBOXに入れる(マッチングさせる)事で
スムーズに移動させる事が可能になり
凄く楽だったのです🙆🏻👌✨ 


トイレに着いてからもまた一悶着も二悶着もあり
様々な工夫が必要でしたが…😅
その話は長くなるのでまた今度にするとして(笑)


ちなみに
現在使用している箇所は
玄関→ランドセルや帽子等を置くBOXまでの誘導です。


帰宅すると
そのまんまの格好で遊び出したり
ソファーに直行し、動かなくなってしまう為



玄関の見える場所にカードを設置


玄関→ランドセルや帽子を置く場所へ
真っ直ぐ誘導する為に使用しています。


ソファーに座り込んだ後でも
声を掛ければ動けるのですが


『自分で分かって、自分で動ける』方が断然良く自立します😌🍀


 思春期に突入した息子が
『もう小学5年生なのにこんな事してて(アニメのキャラクターも使ってて)恥ずかしくないかな…😢』と言いだすので


そんな事を感じれるようになったのか!!と、母はかなり驚いたのですが



毎日母から声を掛けられ続けるのと
自分で分かって出来るのとのどっちがいいか
本人も2択で迷った末
『やっぱり僕、自分で出来る方がいい!』と🤗


自分で意思決定していく時期に突入したんだなと
さすが、濃い顎髭3本生えだしてるだけあります(笑)


使わなくても出来るのなら止めていいだろうし
大人になっても使った方が楽で
スムーズに動けるなら使った方がいいだろうし…と
そんな事を話し合えるようになった事に
我が子の成長をヒシヒシと感じています😭✨


話は逸れましたが(笑)


親にとって
毎日同じ事を言い続けるのは、かなりのストレス。
時には感情的になってしまう事あるかと思います😅


例えばロッカーまでの誘導や
玄関の靴箱への誘導なども



こうした環境作りで
子どもにとっても、大人にとっても
『お互いの為に良い方法』になるかと思います🍀


こちらの方法は
講演などでご紹介すると
健常のお子さんをお持ちのお母さん達からも、評判が良い方法の1つで
トイレまでの誘導が楽になった!と、よく声を掛けられます🙆🏻👌✨



 さてBOXの箱ですが
色々な箱を試しましたが
チョコレートの箱が調度良い大きさでお勧めなんです🍫😝💕 


手軽に作れない取り組みは
大人が嫌になります😂笑


箱の文字や写真から余計な情報が入ってしまう為
印字部分はビニールテープ等で隠します。



カードの土台は
『子どもが掴みやすければ』何でも良いかと思いますが
ペラペラに薄過ぎると
息子のように手先に不器用さのある子どもには不向きです。


裏のマジックテープも
強く張り付き過ぎないように小さくしないと
カードを取りづらくなり
嫌がって取り組んでくれなくなってしまう場合もあります。←私の実際の失敗談です😅


絵は
向かわせたい場所の写真でもいいし
息子のように、今ハマっているアニメでもいいし
子どもが食いつき、場所とマッチング出来て動き出せる物を


息子の場合は
向かわせたい場所の写真だと
好きな場所なら行くけれど
特に興味が無い、むしろ嫌な場所だった場合は絶対に成功しないので



その場合は好きなキャラクターとのマッチングにした方が、成功率が上がります🤗



100均の発砲スチロール素材の板は
カードの土台に加工しやすいです✨✨


息子が2歳の頃に療育をスタートさせました。


当時住んでいた市では、療育機関の定員がいっぱいで
隣町の療育機関にまで足を運び
まだ年齢的に早いと言われたものの何とか頼み込み療育をスタートさせたのです。



まだ私が
療育のりの字も分かっていなかった頃です。



この頃
家から外出しようとすると
息子が決まって大癇癪を起こし困り果てていました。 


『場面の切り替え』が上手くいかないのです。



療育先に相談すると
『お母さん、鞄買えますか』と言われました。


鞄は持っているのに
最初聞いた時は何のこっちゃ?と思いながら


鞄をまた買うなんて、お金が勿体ないじゃないの!とも内心思っていたのですが 



なんと『行き先別に鞄を分けろ』と、更に無茶を言うのです。



全く納得いかずにいたのですが、渋々鞄を買い揃えました。



何か、息子に良い関わり方はないのか…
勝手に頼み込んで隣町まで療育に来ている訳ですから、反論する余地もありません。



そんなこんなで
出掛ける際に、行き先別に分けた鞄を息子に見せながら『〇〇に出掛けるよ』と声を掛けていたある日




スっと、息子が玄関に向かったではありませんか😳‼️
次の日も。その次の日も。



 そしてある日は
行きたくないと徹底的にごねる…



よくよく観察していると『特定の鞄の時だけ』行きたくないとごねているのです。



この時
『鞄を分ける』という意味がようやく分かりました。




 『行き先を鞄で示しているのだ』という事に加え
息子が鞄から『行き先を把握しているのだ』という事に気付いたのです。


今だから考え付く方法としては
行き先の写真やカードを見せる方法でも、いいかもしれませんね😌



 『話せるから』
『言葉が分かっているから』
『うちの子にはそこまでする必要は無いけれど』
『他に普通のやり方はないですか』
『それは障害が重い子への対応では?』



視覚的子育ての講演を行った際
保護者や支援者の方から、よく言われる言葉です。



この言葉を聞く度に
私は、この当時の自分の気持ちを思い出しています。


私も全く同じ事を思っていたな、と。



ですが、この出来事をきっかけに
私の育児の考え方が、大きく変わっていきます✨✨✨



発達の気になる子どもの多くは
『視覚優位』という、脳の特徴を持っています。※LD(学習障害)等、聴覚優位etcの人もいます⚠️




そして私達健常者も
日々の生活の中で、多くの『視覚的手がかり』を頼って暮らしています。




この時出会った支援者の先生には、心の底から感謝しています。
私に『視覚的支援』の基礎とその意味を
息子との関わり方のコツをしっかりと伝えてくれた、素晴らしい支援者です。




『言葉が分かるから』
『この子は話せるから』と


視覚的手がかり無しに支援しようとする人達が
まだ多くいます。



中には
発達検査の中身も見ない
検査結果を気にもしていない
子どもの障害名さえ把握していない人もいる。


視覚的支援なんて面倒くさい。
手間がかかる。
そんな時間なんてない。


勘や予想、押さえ付け…
これらは到底『支援』とは言えません。



親がそう言うのなら理解が出来ます。
親は、子どもを
ただ普通に育てたいと願っていて
『特別な方法なんて使いたくない』
そう思うのが親心
私自身もかつて、そう思っていたのだから。



ただし支援者には
私が最初に出逢った人のように
正しい知識とノウハウを、保護者に伝えおろして頂きたいのです。


親が、たった1人で悩み苦しまないよう
どう子どもと関わっていけばよいか迷わないよう
しっかりと導いてあげてください。


1番最初にどんな支援者と出逢うかによって
親子の未来が変わっていく。
残念ながらこれは、大袈裟な話ではないのです。



私に出来ることは数少ないけれど
今日までのこの経験を、包み隠さず伝え続ける事だと思っています。



今回の新型コロナウイルスの影響で
北海道はいち早く緊急事態宣言に入りました。
2月末から休校、そして外出自粛

 

療育や相談機関はストップし
親子が家庭の中で過ごす時間が圧倒的に増えた。
この生活は、これからも長く続く事になる。



こんな時だからこそ
しっかりと、更に、今以上に
発達の気になる子ども達のこと
家庭での関わり方を発信していきたいと思います。


親が孤立せず
安全、安心に集える方法も、考えていかなければ…



そんな訳で
話が思いっきり脱線し
物凄く熱く語ってしまいました😂←サラッと爆弾(文句)まで投下しておりますが


私が1番最初に気付きを得た、視覚的手がかりの方法と
素晴らしい支援者との出会いを、今日はお届けしました😁笑


皆様も、素晴らしい、良き支援者と出逢えますように🍀


そして
私自身も、誰かの心に残るような
誰かの日々の活力となれる人物となれるよう、一層努力します✨


2年毎に受けている
息子の発達検査の結果が出ました!


発達検査は1歳頃から
遠城寺式、田中ビネー、新版K式など沢山受けてきましたが


年齢が上がりようやくWISCを受けられるようになった事で、より細かく、発達の推移を見る事が出来るようになりました😌



息子は発達凸凹タイプです。


得意と苦手の高低差が激しい部分が、本人の生きづらさと困り感に繋がっています。 


そこに
自閉症スペクトラムの『こだわり』『感覚の過敏さ・鈍感さ』『コミュニケーションの課題』や
発達性協調運動障害からくる、身体や手先の不器用さが複合的に絡み合っています😅



発達検査の内容についてですが
・知覚推理、ワーキングメモリーが軽度の遅れ~境界域
・言語理解は遅れ無しの健常域(10歳の平均値)と最も高い数値
・1番低い軽度の遅れとなったのが処理速度です。


専門用語が並び
保護者にとって結果の内容を読み取るのは、苦労の連続かと思います。
私も初めて見た時は、内容がほとんど理解出来ず頭が痛くなった覚えがあります😂笑



簡単にざっくり言うと


・『知覚推理』とは
仲間探しやパズルなど、目で見て探す力の事

 ・『処理速度』とは
同じ記号を書き写すなどの力の事 

・『ワーキングメモリー』とは
覚えた事を、頭の中に記憶しておける力の事です。 


『言語理解』の部分は
年齢にそぐわない高度な解答をしたと思えば
手掛かりとなる情報を読み取る際には混乱をしたりします。


こうした事からも分かるように
息子のような発達凸凹タイプの場合は特に、全領域(平均値)の数値だけで知的能力を判断するのは危険です⚠️ 



息子が2.3歳の幼児期だった頃は
数値の上がり下がりにその都度過敏に反応して
全領域(IQ)ばかりに目がいっていました。



『今回は健常域だったから息子は何ともない』とか
『今回は遅れありとなってしまった』と落ち込む等、数値にばかりとらわれ苦しんでいましたが



発達検査のメリットは
障害の有無や数値の上下を見る物ではなく
『得意』と『苦手』を把握する物と考えてもらえると良いかと思います🙆🏻👌✨



 そして
前々から気になっていた息子の『物の見え方』の部分


LD(学習障害)のような
確実な困り感としての様子は見受けられないものの
見ていて気になる見方や反応が度々あり


かといって
決定的な状況証拠も揃わず、悶々としていましたが
やはり気になる箇所が見られたとの事で


多分
記号や曲線、丸みを帯びた文字の見え方に難アリな様な気がしているのですが…



母の持っていた違和感が、今回の検査結果に出てきた事が1番の収穫です✨



この検査結果を元に
家庭での関わりを組み立てていき
各関係機関との情報共有をして、足並みを揃えていきたいと思います☺️ 

毎年母の日になると



子供から、夫からと

沢山のプレゼントの投稿がSNS上にUPされます。



それらを

指を咥えて

何とも言えない気持ちで眺めていたのは

何を隠そう、この私だ真顔




幼稚園の頃

1度や2度位、母の日の似顔絵を持ち帰ってきた(カバンに入っていた)事はあったと記憶しているが



あくまで

『大人に描かされた物』



お母さんの為に作った肩たたき券や

喜ぶ顔が見たくて準備していた似顔絵やプレゼントとは、意味合いが異なるのだ。




そんな中

今年も母の日がやってきた。



私はいつものように

義母と実母へのプレゼントの準備を開始🎁✨



義母へは

毎年、お酒を贈り🍶



実母へは

その時欲しい物のリクエストか

美味しいケーキやお菓子を贈ります🍰




そんな姿をチラチラ横目に

今年も息子は何も感じていなのだろう…と思っていたら

こんな事を言い出しました。



👦🏻『僕もやってみたいけど、すぐバレちゃうし出来ないから…』


👩‍🦰『何が?』


👦🏻『母の日買いたいけど、やり方分からないし。買い物も分からないし…』



どうも

母の日はやってみたいが

1人で買い物に出掛けるのはまだ無理だし

お小遣いも残ってない←最近漫画買ってた

そもそも

何を、どうすればいいのものなのかが分からないのだと言いたいようです。



👩‍🦰『母の日って、プレゼントを買って渡す日なわけじゃないよ』

『お手紙渡したり、絵を描いてプレゼントする人もいるよ』


👦🏻『だけど、描いてるのバレちゃうし…』


👩‍🦰『ママが家事やってたり、離れてる時間もあるよ』


👦🏻『…』



何やら考え込んでいます(笑)




しばらくすると

👦🏻『ママ~!僕これ作る~!』と

母の日カレーのCMを真似したいと言い出しました。



👩‍🦰(なるほど!料理を作ってくれる気なのか✨)

ほくそ笑む母。


 


夕方になり




👦🏻『ママ、カード書きたいから紙ください』

息子から突如、紙くれと言われました。




しばらくすると

👦🏻『ママ、色鉛筆貸してください』



2階に上がり、何やらやっています。



あれ程バレちゃう事を気にしておいて



『カードください』と言っている時点で

自らバラしにかかっている事に、息子は全く気付いていない🤣🤣



30分ほど経過し、降りてきた!

なんと!!!




息子からの母の日のカードを頂きました~😭✨

憧れていた母の日‼️


『世話してくれて』という言い方と

鳥のフンの絵と

宛名が自分になっている所は目を瞑るとして…



こんな日が来るなんて

と~っても嬉しい😭✨✨




ルンルン気分で、母の日カレーの準備だ🍛🎶




野菜は

私の住む、十勝芽室町の新鮮野菜🍆🍅🌽

人参が硬くて切るのに苦労していましたが

無事にカット出来ました✨



飾り用の薔薇も人参で。

ピーラーは母担当、レンジでチンが息子担当。



炒める

ルーを入れて溶かすが息子担当。




頑張ってます🍳🍳

↓↓↓


茹でている間、待っている事が苦手なので

タイムタイマーで時間を示して、TVを観て待っていてもらいます😁



さぁ!出来た!

あとは飾り付け✨



炊飯器は

湯気と釜が熱くて苦手なので母担当。



お皿にルーを3回流し入れて

人参をくるくる巻いて薔薇を作り、枝豆を散らす飾り付けが息子担当!



さて、ここで事件。

何故か1つしか作ってくれません😑



👩‍🦰『あなたの分は?』


👦🏻『これ僕のだよ』


👩‍🦰『…ママの分は?』


👦🏻『えぇ~!絶対作らなきゃダメなの😑』




お分かりですか。




母の日だから

母にカレーを作ってあげたいと思ったのではなくて



ただ

自分のカレー作りたかっただけ


やっぱりウチの子ウケるわ~

おあとがよろしいようで。




説得して、母の分も作ってもらったの図🍛

右側のカレー(母用)の

枝豆のやっつけ具合を見てください。

自分用のは

綺麗にパラパラって乗せてた癖に!笑

↓↓↓


憧れの母の日への、道のりは険しい~


来年の母の日も乞うご期待(笑)

息子が幼稚園年長さんの時に担任だった先生が退職されると聞き、逢いに行ってきました✨



卒園してから4年が経ち
何度か幼稚園に遊びに行っていましたが
年々忙しくなり、足が遠のいて
約3年振りの再会となりました。



園舎前まで来て
急に恥ずかしくなったようで、赤面&モジモジしながら立ちどまる息子(笑)


久しぶりに先生と逢えて、とても嬉しかったようです❤



ふと見ると
なんと!!
先生と同じ背丈になっていますびっくり
これには驚いた!!


前回来た時には頭1つ分以上、身長が足りなかったはず!
↑↑↑
3年前訪問時の写真発掘📸




帰りに靴屋さんに寄って
息子の春物のスニーカーを新調しました👟



背の次は何と!!
私の足のサイズ(24cm)を抜きましたびっくり
昨年は23cmだったのに、24cmでもキツいらしい…
言葉を失うびっくりびっくり



あと1週間で小学5年生。



親心としては
嬉しさ半分
もうこんなに大きくなってしまったんだな~と、寂しさ半分です笑い泣き
外出自粛生活も
最近では何日が経ったのかさえ、もう分からなくなってきました😅


時々買い出し(週1回)
たま~に外食(テイクアウトか個室)
息子と散歩で屋外に数回
息抜きで、人の少ない屋内に1.2回行ったものの、ほぼ引きこもり。


そんな生活を送っていたら
引きこもり1週目あたりから腰痛スタート😣


腰痛は
息子を抱っこし過ぎて(外出時、パニック起こした息子を抱き上げ過ぎて笑い泣き)
腰椎すべり症(疲労骨折)になったのをきっかけに



年2.3回は繰り返し腰痛を起こしていて
普段なら1週間も安静にしていれば治ってしまいます。



がしかし
今回は、いつもと様子が違う!
次第に坐骨神経痛に発展💦



1週目は家の中で四つん這い移動。
洗い物もゴミ出しも出来ず、お風呂にも入れない。
座っても痛い。
立つのも無理。


1日の中で1時間だけ良くなる瞬間があり
その間に全ての用事と家事を終わらせる‼️


息子に色々頼まれても手伝えない!
落ちている物に気づいても拾えない!



人の体調や痛みを、なかなか理解出来ない息子とのやり取りの大変さ…



地獄の日々でした~😢



普段
たいして運動などしていないはずだけど



歩いたり、仕事に行ったり、出掛けたり…
日常的に身体を動かす事の大切さを痛感!



最初は腰ばかりケアしていたり
痛み止めを服用してみたりしたけれど
何を試しても改善せず2週間が経過ガーン
痛過ぎて涙目…


一刻も早く治したくて
日々の過ごし方を振り返ると…
もしかして原因は座り過ぎ?臀部では?と思い立ち



ストレッチ・マッサージを入念にすると、翌日から大幅改善✨



アプローチをかける場所が間違っていた!!
思い込みって危険⚠️


何だか子ども達への支援(氷山モデル)とそっくり😆✨✨


ジャンル関係無く
何事も『原因』をしっかり見極め
『正しい場所』にアプローチをかけないと
状況は改善していかないという事ですね🍀


病院に行っても
レントゲンを撮っても


湿布の処方と
『筋肉をつけましょう』としか言われないので
日々のセルフケアが如何に大事か!と改めて感じているところです笑い泣き←頭では分かっていても、面倒で実行出来ず…


そんな訳で
毎日ストレッチポールや臀部のマッサージが日課になりました💪('ω'💪)
ここ数日、かなり動けるようになり安堵!



自慢じゃないけれど
わたくし三日坊主タイプですが(笑)
今のところ1週間続いています爆笑
↑↑↑
ネットで急遽購入したストレッチポール(笑)



外出自粛の疲れは
こうして心だけじゃなくて、身体にも影響が出てきますが



いつまでこの生活が続くのか分からないけど
何とか前向きに!
家の中でもなるべく身体を動かして!!
楽しみや張り合いを見つけて、乗り切ります✨