ラベリング〜知覚の言語化〜


前回お伝えしたストレスケアについての行動について


今日はその続きです。


ストレスケアへの行動を取る前に、


先ずストレスに気付く事、


その溜まっているストレスへの気付きを


意識付けする事が大切です。



普段よりも体調が悪いと感じていても、


やらなければいけないと思い込み

行動している場合や


心は疲れているのに、

体は前に進もうとしてしまう‥など


日常で無意識のうちに

ストレスが溜まっている事がよくあります。


「ストレスが溜まっているな」と気付いても、


その気付きをスルーしてしまう事もあるでしょう。


しかし気付きをスルーして体調を崩してしまうのは辛いですよね。



ストレスに気付いたら、


そのストレスへ意識を向ける事で


ストレスを解放する方法をお伝えします。



『ラベリング』と呼ばれる方法で


これは事実を把握したら、

その知覚した事を言葉でラベリングしていくもの。


例えば何か音が聞こえたとします。


知覚では、「音が聞こえた」と実感しています。


そして、心の中で


「音」


と唱えて、受け止めます。


つまり自分が知覚しているものに対して、

言語化し、心の中で唱えるのです。



これをストレスに置き換えると


ストレスが溜まっている事に気付いたら


「今自分はストレスが溜まっている」と


心の中で唱えます。


ラベリングを実践する上で大切な事は

二つ。


①音でも、身体的な事でも、

それらを確かに感じ取る。

それが終わってから行うこと。


②事実をジャッジしない。

例えば「あの音は車が通る音だ」など。



ラベリングは肯定。


ただありのままを受け止める練習です。


このストレスへの気付きを感じた上で


前回お伝えしたストレスケアの為の行動を取ってみて下さい。



より自分の外側、内側で起こっている事への感覚が高まり、


ストレスの解放に繋げる事が出来るでしょう。



今日は以上です。

最後までお読み頂きありがとうございます😊🙏