盆に家族で避暑地巡り⑤ | 腰痛の錬金術師

腰痛の錬金術師

~椎間板ごと持っていかれました T_T~

皆さん、コンニチハ。

ぽえよですノシ

 

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11月ですねぇ~。
本当に一年が早いんでございます。
今年は比較的コロナに振り回され
なかった年でしたが、ソレでも
コロナの残した爪痕はまだまだ
各所に残ってますな。
みんなバンバン感応して、ガンガン
経済回していかないと、観光地が
閉鎖されてしますんです。
そしたら、観光地のインフラを
利用させて頂いているオイラが
困るんです。
アレ!?良い事書こうと思ったら
凄く自分本位の話になってる!!
不思議だなぁ~??
それでは、記事の続きですノシ
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【今回の旅のメイン①】

今回の旅の目的地、其の壱に
到着でございます。

 



光ミュージアム

「ひかり」ミュージアムではなく、
「ひかる」ミュージアムです。

 

何やら「マヤの神殿」の様な佇まい。
邪な感じがピンコ立ちしてますな。

 


 

おうおうおう!!

ノッケから宇宙持ち出してきましたよ。



いよいよ、邪です。


【お~お~お~!!】

入ると更に下層へ誘われます。
邪ですな~w。

 



邪・パチリ☆

 



受付済ませていざ突貫です。



お~!!

 


金持ってんな。ココ!!

なんなんだろう??

 


博物館なの??

 


美術館なの??

 


って位、和洋折衷に富んだ所です。

おっ!?

 


エジプト展やってますよ。

 


写真撮影OKだってさ。


オイラの少年期だと、ピラミッドと
言えばツタンカーメンです。

 


中身がファラオだろうがクフ

だろうが関係ありません。

 


「古代エジプト≒ツタンカーメン」と
言う方程式だけで成り立ってました。

 



逆に言うとその頃がツタンカーメンの
ブームだったんですよね。


同時期にウーパールーパーと…、

 


エリマキトカゲもブームだったかな?

 



まぁ、何はともあれ当時は地上波でも
○○探検隊やら、徳川埋蔵金なんて
眉唾物の番組も沢山あったので、当然
ツタンカーメンの特集もやってたの。

 



今じゃ、こんなバシャバシャ写真を
撮ってられるけど、当時は写真なんて
撮ったら呪われるみたいな空想科学本
が横行してたからね~w。


まぁ、くだらない時代だったけど、
懐かしい時代でもありました。

( ^ω^)・・・

 



コレ、どこかで見た構図だな…。

あぁ、最近漫画で読んだコレだわ。

 

 

 

人形に意思があったらこんな会話してそうw。


【凄い凄い!ナメてたわw】

さて、最下層(地下)から徐々に
上層に登っていっていくにつれ…、

 


博物館っぽくなってきました。

 



恐竜とか世界文明とかのブースです。

 


日本が土偶作ってた頃には…、

 

 

諸外国ではこんな建造物を

作ってたんですよ。

 



いや、ホント日本ってドコで世界を
まくって技術大国になったん?


特に南米は凄いよね。

 


何故にこんなにも南米に文明が集中
していたんだろうか??

 


まぁ、水辺・気候・海の幸・山の幸
と要素は色々あるんだろうけど、
ロマンのあるミステリーだわな。

恐竜、パチリ☆

 


石顔、パチリ☆

 


屋上のピラミッドパチリ☆

 



サルボボ…( ^ω^)・・・

 



ボボン・カーメン、パチリ☆

OK。大満足♪

撤収!!


【昼飯DEATH☆】

さて、もっと早く切り上げる予定
だったのに、光ミュージアムの
ボリュームが凄まじく、大きく時間が
押してしまいましたなw。


兎にも角にも昼飯です!

 



パチリ☆

 



さって、雲行きも怪しくなってきた
んで、トットと出かけんべさ。