9-States/35th STAGE
『アイロニーの丘:Re:Re』

本日最終稽古を無事に終えました。


明日から小屋入り。お客様を迎える準備をして、いよいよ26日から3月1日まで6公演、上演いたします。




そもそも劇団9-Statesさんとは全くの初めましてでして、

今回の座長である加藤岳仁さん(劇団ライオン・パーマ主催)からの紹介で、

こういう劇団のこういう芝居のこういう役で、ぜひ詩萌ちゃんに、と推薦していただいて、作演の中村太陽さんと面談ののち出演が決まったのでした。


チャーさん(加藤さん)の紹介なら、という絶大な信頼のもと繋がったご縁で、大変光栄で、身が引き締まる思いで、アウェーの緊張もあり、新しい出会いの楽しみもあり、でした。


年明けから2ヶ月、稽古の期間としては長めだったので落ち着いてじっくりと自分の役や物語を深めていけたかなと思います。

劇団員の方々をはじめ、9-States常連の客演さん、私と同じく新参だったりフレッシュな方々からたくさん刺激をもらう日々で、

先輩方が率先して、仕掛けたり挑戦したり時にふざけ倒してやりたい放題遊んだり(もちろん大真面目に超真剣に)するので、笑いの絶えない楽しい現場でした。

わたしも、もっとやっていいんだー!と思えて、自分を開いていくことの楽しみを見つけさせていただきました。

そしてそういう提案や挑戦を受け入れてくれる座組全体の前向きでおおらかな空気感があって、それが安心で嬉しかった。


個人的には、わたしこういうこともできるようになったのね〜みたいな発見もあり、今までの経験がちゃんと蓄積されているような実感もあり、これからのさらなる伸び代にも期待感を持てたりして、まだまだ自分も捨てたもんじゃないなと思ったりしています。

そう思えるような出会いや環境って本当にありがたいな〜と…。素敵な大人に囲まれています。


終演後の振り返りみたいな文になってますが!笑、

そんな楽しさを携えて

廃校間近の定時制高校、それぞれの人生を背負った曲者揃いの学園生活群像劇がこれから!開幕します。

観に来ていただくお客様にも、きっと楽しんでいただけると思います。

上演時間はおよそ1時間55分。

ぜひ覗きに来てください🏫✨


わたしの役も負けず劣らずなかなかの曲者ですが、どんな人物になったのかは劇場で☺️

全6公演、しっかり務めさせていただきます!



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9-States/35th STAGE


『アイロニーの丘:Re:Re』
作・演出:中村太陽
会場:下北沢駅前劇場
日程:2026年2月26日(木)~3月1日(日)

──アンタの『当たり前』は、誰の『当たり前』なんだい?── 

コレは。
皮肉と希望が交差する、オジサンたちの奇妙な学園物語。

■CAST

加藤岳仁(ライオン・パーマ)
黒崎雅
豊島歩(座キューピーマジック)
河合雪絵(座キューピーマジック)
かとうずんこ(japlin)
詩萌
小野宏
鳥居香里
隈元鈴
田平マサヤ

浅賀誠大/浜田カオス/山田青史


■タイムテーブル

2月26日(木)19:00
2月27日(金)14:00/19:00
2月28日(土)14:00/19:00
3月1日(日)15:00

※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前です。


■チケット情報

前売:5,300円
当日:5,500円

U18割引チケット:2,500円
(18歳以下対象/予約必須/当日受付にて学生証または身分証明書をご提示ください)

※チケットは当日、劇場受付にて代金と引き換えでお渡しいたします。
※開演5分前までに受付をお済ませください。遅れるとキャンセル扱いとなる場合があります。


【詩萌扱い予約フォーム】

https://www.quartet-online.net/ticket/ironyr2?m=03deaji


■STAFF
舞台監督:中西竜也
舞台美術:仁平祐也
照明:高野由美絵
音響:久郷清
宣伝美術:よしおAI
選曲:三代目コンソメ太郎
楽曲提供:太陽のお歌詩箱
映像:打上花火
制作部:浅賀誠大・板本ミオ
衣装:SH+
企画:『アイロニーの丘』企画実行委員会
制作協力:アンド
製作:9-States


■協力(順不同・敬称略)
(株)テロワール/(株)CITY MAGIC/(株)SAKURA MILL
ライオン・パーマ/座キューピーマジック/japlin


■お問い合わせ
電話:090-6852-6685(制作)
メール:sun-nine@hotmail.co.jp(9-States)


▼あらすじ

「人生100年時代」の到来とともに、政府が掲げた「人生リスタート支援政策」。

大人の学び直しを推進するこの制度により、全国の定時制高校には40代以上の生徒たちが続々と入学してきた。

成功も挫折も経験した元社長、夜の世界で生き抜いたホスト、家庭を支え続けた主婦。

これからの長い人生のため、彼らは新たな学びの場へと足を踏み入れた。

しかし、政権交代により「人生リスタート支援政策」は廃止され、新政権は『こどもチャレンジ100』を掲げた。

「未来は子供の手の中」そう唱えられた政策転換により、定時制高校は次々と閉校。彼らの通う学校も、廃校が決まり最初で最後の生徒となった

皮肉で溢れている現実に翻弄されながらも、ぶつかり、笑い、時に涙しながら、それぞれの人生の答えを探す日々。

そして、定時制高校の最後の日を迎えるまでに、すべての生徒に“平等な不平等”は訪れる。

これは、学びの本質を問いかける、オジサンたちの奇妙な学園物語。

アイロニーの意味?辞書で調べな。
それが、僕らの合言葉。