Create Poem!

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詩を書いてみたいなと思い、ここで思いついた詩をじゃんじゃん書いてみたいと思います!

よかったら書き込みしてあげてください!(笑)


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またまた、お久しぶりに詩を書きます!
最近、色々とへばっていますが、へばっても仕方ないので気合いいれていきたいと思います!

タイトル : 「海夜の陽光」

夜空を見上げると、たくさんの星が見える

ひとつひとつが、ひとつひとつの光を放っている

強かったり、弱かったり

ある小さな星が、強く光りたいと思ったらしい

どうすれば、あいつみたいに強く光れるのかって

でも、わからなかったみたいだ

いっぱい考えたけど、わからなかったらしい

答えを知ってるのは、実は僕らなんだ

空からだと気付きにくいもんね

ある有名なことば

「空が暗ければ暗いほど、星は明るく輝いて見える」

あの星に教えてあげたいな


以上です!!

う~ん、下手くそだ!(笑)

でも、どんどん作っていきたいけん、いっぱい書いていこうと思います!!
久しぶりに重松清さんの「ナイフ」を読みました。
この方の作品は痛いんだけど、小説とは思えないくらいリアルに書いてありますね。
何かに気付かせてくれ、最後はほっとする。そんな感じに思わせてくれる作品です。

「ナイフ」を読んで、色々なこと、自分でも忘れていたことを思い出しました。
今回は自分の気持ちを詩で表現してみようかと思います。

タイトル: 「決別」

俺は、あのときどう思ってたんやろう。

幼稚園で、転校するたび泣かされていたこと。

小学校のとき、靴隠されたこと。ちょっと仲間はずれにされてたこと。

高校のとき、からかわれていたこと。変な手紙が家にとどいたこと。

僕は、弱くなっていた。自分に自信をもてずにいた。

どうして、あのとき怒らなかったんだろう。

どうして、あのとき泣かなかったんだろう。

いや、違うよね。あのとき、きっと僕はココロの中で泣いたかもしれない。

人と接するのは苦手。今でも苦手。

でも、人と接するの好きなんだ。実は人が好きなんだ。

なんでかってかね、人は誰でも弱いんだよ。

僕に色々ちょっかいだしてた人。

なんで怒らなかったのか、今ならはっきり言えるんだ。実はね。

「強さ」の中に「弱さ」が見えたから。

見えちゃうと、何も言えなくなる。傷つけちゃうかもって思うから。

いや、違うかも。本当は、立ち向かっていく勇気がなかったんだ。

言い訳してたんだね。自分に対して。

僕って本当に弱いんだよ。小心者なんだ。

1回包丁を自分の腹にもってったことがある。

死にたくて、きつくて、苦しくてたまらなかった。

でも、結局腹をさせなかった。なんでかって?

死ぬ勇気すらなかったんだ。本当に弱いんだ。

どうしようもないやつだね。オレって。

でも、よーく思い起こしてみると、以外に気付くことがあったんだ。

「いじめ」が「からかい」になり、「笑い」になってたってこと。

なぜか、嬉しい思い出、楽しい思い出なんかもあったんだ。

不思議だよね。あんなに苦しかったのにさ。なぜかその経験がオレになってるんだよ。

その経験がオレを作ってるんだよ。

うん、不思議でたまらない。

でも、今の俺には、ちょっと重荷なんだな。そういう思い出もね。

だから、今までの昔のアルバムを見直して、さよなら言おうて思ってるんよ。

昔の僕と今の俺は、考えが違うんね。

でも、僕が俺をひっぱってるんだ。ひきずってるんだ。

僕はきっと寂しかったんだろう。そして、僕は僕が嫌いだったんだろう。

俺は俺をちょっと好きになったよ。なぜかわからないけどね。

僕はいっぱい後悔してきたと思ってる。今までの僕を。

俺は僕を受け入れたい。全てを受け入れたいと思ってるんだ。

だからこそ、さよならを言いたい。必ず受け入れるから。

また、時間がたって、俺が大人になったら俺から僕にあいさつしに伺うよ。

そのときには、俺と僕は本当に仲良しになれるかもしれないね。

今はケンカばっかしてるけど、いつか手をつなげるときが来ると俺は思ってるよ。

それまで、待っていてね。

さよなら、 僕。 また、会う日まで。 バイバイ!



以上です!

長いし、内容暗っ!!(笑)
この詩は、文脈もめちゃくちゃです!(笑)
でも、俺にとっては、大事な詩にすることができました!
かんなり自己満足やわ!(笑)


電車男最終回!よかったですねー!
お笑い芸人もいっぱいでてたし、伊東美咲かわいいし!(笑)
ちょっと感動しました!

内容は関係ないと思うけど、思いついたので、また書いてみたいと思います。

タイトル : 「汽車」

ぽーっ! ぽっー!

僕は、今日もたくさん走るんだ。

いつも、たくさんのお客さんを運んでいるのさ。

毎朝、大変だよ。一番力を入れないと全然動けないしさ。

でもね、毎日同じように走っとるんやけど、毎日違うんだよね。

なんでだろうね。同じことしてるんよ。なのに、、

だからかもね。僕が走ることをやめないのは。

みんなが僕に乗ってくれる限り、僕は毎日走るよ。

そう、体が壊れても、ぼろぼろになっても、死ぬまで走り続けるよ。



以上です!

う~ん、表現が下手かな~。

ストレートすぎるかな~。まだまだですな~(笑)
また、思いついたので書きます!

タイトル:「赤蛍」

ぼんやりひかる赤い光。

じゅーっとひかっては、またぼんやりと。

じゅーっ、  ふぅーっ。

じゅーっ、  ふぅーっ。

僕は指でそっと支える。

苦い香りを放ちながら、僕に安心を与えてくれる。

そんな赤蛍が、僕は好きだ。


以上です!!

自分にとっては、なかなかの出来です!

でも、時間たって見直すとどうなんだろうか~(笑)



書いちゃいます!詩を書きよって思うのが、
本当に思いつきだってこと。
ん~、少しは考えてかかないかんかね~って思うわ。

では、また書きます!

タイトル:「体温」

触れてみて。

わたしに触れてみて。

わたしは、あなたに触れたい。

わたしだけあなたに触れてもだめなの。

あなたもわたしだけに触れててもだめなの。

わたしとあなた、

二人で触れ合うことが大事なの。

あったかいもの、

ふんわり浮かぶ雲を全身で抱きしめるように。

そっと、  そっと 

触れ合いたいの。



以上です!!

いつもとはちょこっと違う感じやな。
表現力も下手やし、う~んまだまだって感じですわ。

まあ、どんどん書いていこう!!(笑)

もう1個書いてみようかと思います!

タイトル: 「明暗」

ここは、暗いトンネルの中。

前には、光が見え、

後ろは、何も見えない。

その真ん中にいるワタシ。

正直、すごくこわい。ものすごくこわい。

だって、走れば走るだけ、

光に向かって走れば走るだけ、光が遠くにいっちゃうの。

逆に後ろに向かって走れば走るだけ

闇に向かって走れば走るだけ、闇が近づいてきちゃうの。

ワタシはどうしたらいいの?ワタシはどうしたらいいの?

どうしていいかわからない。

体は震えるし、唇も真っ青になってきた。

さむい。 さむいよ。

あったかいものが欲しいよ。

ずっとワタシをあっためてくれるものが欲しい。

ほんの少しでいい。あっためて欲しいの。

でもね、本当はわかってるんだ。

どうやったら、あったかくなれるか。

本当はわかってるんだ。

ワタシは、どうしなきゃいけないのか、わかってるんだ。

ワタシよ。ワタシを守ってね。

一緒にがんばろうね。

ワタシは、赴くままに走りだした。

息が切れても、苦しくなっても走り続けた。


ほんのすこし、全身があったかくなった気がした。


以上です!

いつものことだが、長い。
詩を書くってなかなか難しいね!
思いついたので書いてみようと思います!

タイトル:「ごろごろ」

よく歩く道をじっと見ていると

石がいっぱい転がっている。

大きいものから小さいものまで

角ばったものからまんまるいものまで

足元にあった石を蹴飛ばしてみた。

ころころころ。ころころころ。

今度は、大きい石を蹴飛ばしてみた。

ごろごろごろ。ごろごろごろ。

けっこう力を入れて蹴飛ばしたのに、前へ全然進まなかった。

思いっきり投げてやろうと思って、力を込めて大きく振りかぶって投げた。

ごすっ!!ごろごろごろ。ごろごろごろ。

石には、大きな傷跡がついてしまった。

しかし、柔らかい光を発している。

まるで、自分の傷を受け入れるかのように。


以上です!!

う~ん、全然だめだなこりゃ(笑)


初めまして!Poem1616です!

早速、詩を書いてみようかと思います!!

タイトル:「表と裏」

僕らの目って何が見えるんだろう。

僕らはいつも何を見てるんだろう。

ある日、お地蔵さんに会いにいったんだ。

そしたらね、お地蔵さんはこう言ってた。

「わしは、君から見たらどう見えるか?」

「いつも笑顔で、何かを見てるように見えるよ」

「ほっほっほ、そうか。やっぱり目に見えることしか見えないのじゃな」

僕は、どういう意味なのかわからず、きょとんとしていた。

そしたら、お地蔵さんが

「人間には、目んたまとは別に、もう1つの目をもっとる。
 たまには、その目を使ってみるんじゃ。
 そしたら、不思議な世界が見えるぞよ。ほっほっほ。」

またまた、僕は意味がわからなかった。

だけど、何か悔しかったので、どうしてもわかりたくてたまらなくなった。

そしたら、またお地蔵さんが言った。

「目をつぶってみれ。そして、もう1度わしのことを見てみるのじゃ」

僕は言われたとおりにした。

目をつぶって、お地蔵さんを見ようとしてみた。

体の感覚が研ぎ澄まされていき、心地よい風を感じる。

耳からは、すずめの鳴き声がやわらかく入ってくる。

「でも、いつもこんなに気持ちいいときばかりではないよな。。。」

そのときだった。

頭の中で、激しい雨、強風、雷がなってる風景が現れた。

お地蔵さんは、がくがく震えている。

笑顔はつくっているけど、引きつっている。

しかし、それでも耐えている。笑顔を作ろうとしている。誰かを待っているように。

僕はわかった気がした。

もう1つの目で見ると、見えないものが見えてくる。

僕の心は、毛布をはいで飛び上がろうとしていた。


以上です!

長すぎて、詩じゃなくなったな~(笑)