三蔵法師は頭の中で | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

こんにちは!

 

いつもありがとうございます!

 

 

声詩人&soul artisttomokoです

 

 

今日は七夕ですね。

 

 

紫陽花の美しい梅雨らしい日でした。

 

 

写真は庭の卯木を活けました




 

今日耳に入ったメッセージをシェアします。

 

 

今日は朝、家族が古くからお願いをしているお坊さまが

 

 

お盆にお経をあげに、ウキハシというところから東京まで出てきてくれました。

 

 

毎年いらしてくださり、お経をあげたあと、しばらく雑談をして行かれるのです。

 

 

英文学を専攻されてロンドンにも住んでいたことのあるお坊さんで、お話も面白いのです。

 

 

今日私が「へーー!?」

 

と思った話は

 

 

三蔵法師のことです。

 

 

あの孫悟空に出てくる

 

三蔵法師です。

 

 

「三蔵法師は背中にお経を背負って帰ってくる」

 

 

と表されているらしいですが、

 

 

本当は書物を持って帰ったのではなく

 

 

頭に記憶して帰ってきたというのです!

 

 

これびっくりでした。

 

 

なぜかというと

 

 

当時の旅の過酷さの中でモノを持って歩くことは大変なので

 

 

「頭の中に入れてきた!」

 

 

すごくないですか!

 

 

 

だからどうしてもあるところまで覚えていても

 

 

忘れてしまうらしいです。

 

 

そうするとまたその先を

 

 

別な誰かが行って

 

続きを覚えて帰ってくる

 

この繰り返しで完成されていったというのです。

 

 

 

 

そこで今私はふと思ったのです

 

 

 

 

バシャールたちがいうように

 

すべて記憶は内にはない。

 

毎瞬間創り出してる

 

 

ということだとしたら、

 

三蔵法師だけでなく

 

お経を持ち帰ったという人たちは

 

 

紙を持ってきたわけではないのだから

 

 

実はチャネリングかハイアーセルフのメッセージを書き留めていたのではないか?!

と思ったのです。

 

 

今日はこんなことを書き留めたのは

 

お坊さんが来て

話を置いていく、

 

こういう情報は

 

インターネットには出ないし、本にもないし、

 

人の口から語られた言葉って貴重だなーと感じたのでシェアいたします。

 

いろいろ空想を膨らませてください。ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

細胞浄化ヒーリングの受付はこちらで販売しています。

 

Tomokowatanabeのアートショップ

 

ひかりのエネルギーを見ることで波動整ってきます

ダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン

https://starseedpark.thebase.in