「神」とは?「私」とは? New! 最強トモ版感情解放ワーク無料放出! | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

こんにちは!

 

いつもありがとうざいます!

 

世界一自分が好きアーティストトモコーです!

 

 

 

今回は昨日突然湧いてきた強烈な罪悪感からの気づきと

 

強烈ネガティブな感情をどうしたらイイのか?!

 

オリジナルワークを紹介します!

 

ぜひ!試してください!

アップ今日の話と関係ないようなあるような・・・これは突然三男が作った60パーツでできた多面体折り紙!20センチくらいの大きさでびっくり、感動しました。これも神だお願い

 

 

 

いつも書いていますが、もう師匠はいらない時代です。

 

私も以前は色々な師匠がいましたが、

 

自分より上に他人を置いた時点で

 

自分の幸せにはたどり着かないのです。

(このことを言わない人が多いと思います)

 

一人一人学んで、納得をするのです。

 

そして実行するのです。

 

どうぞ一緒にやっていきましょう。

 

誰に頼むこともなくできる強力なワークですので

 

一人でひっそりと豪快にやってみてください。

 

楽しんでください。

 

 

 

今日は内容が濃いので書くまでに時間がとてもかかりました。

自分の中で寝かしつつタイミングも逃さないようにと考えました。

 

 

なるべくわかりやすくシンプルに、何度も見られるように一枚の写真にしました。

今感情に困っている人は続きをどうぞ!

 

 

厄介な感情についてわかりやすいことが自分に起きたので、それもシェアします。

 

 

 

 

出来事とは・・・・

 

私は普段テレビを見ません。(子供以外の家族は見ます。子供ももう何年も見ていません)

新聞もほとんど見ません。一面をチラッと見るくらいです。

 

ところが

 

昨日の朝、前日の夕刊か朝刊がダイニングにおいてあり、片付けようと手にした時、

たまたま目にした記事が!

 

 

と書いてあり

 

詩人である私は気になり目がいくと、

 

そこにある人物の名前が書いてあり

 

感情が揺さぶられたのです。

 

特に有名ではないと思いますが、

 

以前深く関わっていた人です。

 

 

そこで湧き上がったのは罪悪感です。

 

それも隠しても隠しても自分には隠しきれない

 

強烈な感情です。

 

 

そこで昨日はその感情と向き合いました。

 

それは本当に逃げ出したいような感情です。

 

しかも強烈なのです。

 

 

でもその感情と向き合っていくうちに

 

 

二つの大きな気づきとギフトが来ました。

 

 

1 「私たちは今にしか存在できない」

 

その前の日にたまたま受け取っていた、

 

今しかない、

 

 

 

 

今!

 

というメッセージからの気づきです。

「過去の出来事に対して罪悪感を感じる」ということは

過去が原因で起きていると思い込んでいますが、

 

それは

今起きているのです。

今自分がその感情を作っているのです。

今過去の映像を作って

今そこに感情を乗せて

体感しているのです。

 

このことに気づいて、

 

あ、今自分はそれをなぜ感じようとしているのか?

それは今手放すべきことだから現れたのだ。

 

 

 

 

2 「自分の中に神がいる、のではなく!クソで最低な惨めなこの自分は神そのものだった!」

 

というちょっと非常識な情報がダウンロードされたのです。

これは

内側から知らされたギフトです。これも辛い気持ちを味わって後に届いたギフトです。皆さんにも必ずギフトが来ているのです!

 

 

 

 

神はあらゆる体験をしたくて

無限の可能性の意識で万華鏡のように

二度と同じことがない可能性の片鱗を体験しているのだ。

私のふりをして。

これが神(と呼ばれている存在)であり

私(と呼ばれている存在)である

 

 

 

この二つのギフトを受けての

ワークをお伝えします。

 

 

「ブロック解除」、では無理!と感じて、

 

では並木さんが提唱している「統合のワーク」も試してみましたが、

どうもしっくりこなくて、

以前学んだアーノルド・パテント氏の解説するエネルギーの話を思い出し、

※(これは「脱マネーゲーム」「脱ビジネスゲーム」などを書いたロバート・シャインフェルド氏の多分元になっている話ですが、アーノルド・パテントさんがオリジナルということでもなく、古からある教えのようです。並木さんの統合のワークもある意味古の教えをわかりやすく考え直したものの一つだと思います。  余談ですが、脱ビジネスゲームは衝撃を受け、しばらく取り組みましたが、ちょっと最近そう思いきれていないので、自分のやり方を探求するに至っています。)

 

 

 

それで思い出したのが、時々私が人にも伝えていた、絵に書いて感情を解放するワークです。これを洗練したものが下に書いたものです。

 

やり方は簡単です。

 

ただし!

 

肝は

体感すること」です!

頭の中の情報だけでは変わりませんので実際にやってみてください。

 

今自分を占領している嫌な逃げ出したいような感情を一旦感じ切ります。「あー嫌だもう嫌だこわーい。。。ナドナド」

 

 

全ての感情はエネルギーです。その感情もエネルギーです。感情は独自の波動を持っているので、それがどんな形なのかをイメージします。形で見るのが私のオリジナルですが、音でも色でもなんでもイイです。

ここの肝は

「言葉にしない」ことです!

 

3そのエネルギーは自分自身のパワーだと気づいてください。

 

 

 

4このエネルギーは神そのもののエネルギーなのです。

 

 

感情のエネルギーを感じて形にして、それは自分自身だった、と認め、さらにこのエネルギーは神そのもだと気づくことで、エネルギーは元の自由なエネルギーとして解放されるのです。そして自分の中にエネルギーとして取り戻されるのです。

 

 

 

 

 

これは私にとっては目に見えるのでわかりやすく実際エネルギーを操れる感覚がありますので、一押しです!(もちろんイメージできませーん、という方もいっぱいいると思うのですが、形もしくは音、色、匂い、なんでも試してください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自粛の長き長い春休みは新しい世界の入り口の歌です。

いいねもお願いしまーす

 

 

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