わたしの神話
「わたし」
どうしたって主人公だ
「わたし」
女性かな男性かしら
それとも両方かもしれない
これは「ことば守り」ポエムエッセンス です。一本1000円です。ご注文はメッセージで。
いいこと絶対起きる
9月の話
日々
間も無く亡くなりそうな父のお見舞いをし、
作品を作り、探求をし、ピアノを弾き、家族6人の食事を作り
生き。
今朝知人と話をしていて不思議なことに気がついた。
9月は似たような出来事が複数起きていたのだ。
これは星の動きなのか
地球の意思なのか
さらに見えない何かの意思なのか
いずれも自分が半ば放棄したようなことが
外側から再びそれに取り組むよう
光を当ててくるような出来ごとだ。
※わたしは詩芸術家活動を探求していて、詩の発表、弾き語り、インスタレーション、詩集作りなどを続けてきている
1ポエトリーパフォーマンスや歌、といった声の表現に気持ちが行かなくなったので休眠していたが、
たまたま出会った偉い声楽の先生の前で簡単な弾き語りをしたら、「あなたそれをやったほうがいいわよ!」と言ってくださり
そうか、「やめなくてもいいのか、それに表現をさらに探求するというのもまだあるのか。」と思うことになった。
2同じように幼稚園でのポエトリーパフォーマンスもやめていたら、「またやってください!」とメールをいただいた。
そのメールは何ヶ月も前に出したわたしのメールへの返事が突然来るというかたちだった。まるで長いこと漂流していた手紙が思いがけないときに届いたようなものだ。
3偶然隣に来た人がわたしの過去の詩集を見ていきなりファンになってくれて、「わたしに売らせてください!」
というあり得なく嬉しい申し出をしてくれた。
過去作品をすっかりしまいこんで売ることもしていなかったわたしの何冊もの本たちに光が当たることに。
4同じように「ポエムエッセンスの販売もしましょう!」と言ってもらえた。
5去年か一昨年知り合いのピアノの先生に頼まれてオリジナルの合唱曲の歌詞を提供していて、その先生から全くそれ以来ぶりにメールが来て、「今年も発表会であの歌を歌います。子供達はあの歌が大好きです!感謝しています!」というありがたいお言葉。
これがメロディ動画です。歌詞は文字で入ってます。
細かくいうとまだありそう・・(すぐ忘れる)
というように過去に手がけた創作活動に思いもよらないところから光を当ててもらえることが起きている。
これはどうしてそうなったのか?
この夏ぐらいからは特に多分これしかしてないのでこれだ
「自分の本音と向き合う」
ことで得たわたしの結果だ。
みんなもやってみて