211永遠のこどもが喜ぶノート術 | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

私は一つ


自分にとって


自分こどもちゃんがすっごい喜んでるのを感じたこども向けかわいいノート!こういうのを、いい大人が、とか批判しない。




こいつは絶対変わんねーだろ


とあきらめていた目の上のたんこぶチュー

を消すことができたお願い


※正確には一度感動的にエネルギー消滅を体験した!

その後また揺り戻しというか意識の試されは起きている!でも深いところでの仕組みに納得感が起きてるので以前とは受け止め方のレベルは全く違う




自分を押さえつけ、

自由を支配していたのは、

自分だった!ポーン


他者ではなかったとわかった瞬間。


犯人は自分だった。照れ

あいつじゃねーんだポーン


これが腑に落ちたことで

深い安心感と

相手への許しが起きたお願い

(別に許そうとか頑張ってたわけではない)


されたことなどへの許しとは次元が違う。ポーン


許しとはそういう変化なくては起こりえない!

ということもわかった。照れ


謝られようと何をしてもらおうと何があっても起きたことは変わりません。

ムカつくものはムカつくのです。お願い


それを変えるには、

自分の感情エネルギーを認めて外に出すだけだ。お願い


余談  ホオポノポノというのもむかーしやってみたことあるけど、あれは意味がわからなすぎて、実感が持てずにやめてしまったなぁ。あれも仕組みは潜在意識の中の自分では分からない無限にある謝らなきゃ解消できないことや、ありがとうと感謝しないとならないことがたまってるから、このマントラを唱えることで内側の記憶を消去していこう、というものだった。ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています、の四つの言葉です。


私はずっと潜在意識の中に隠れてる

嫌な感じの

引き寄せの犯人


を、ちょくちょくと、紙に書き出してきた。


そのおかげで、こうして大きな変化も起きた。

でも、正直まだまだあるなー!


と昨日の夜急に思った。


それですぐにひらめいたのが

吐き出すための紙やノートは

どうせ捨てるんだからなんでも良いやー

と思ってたのだけど、

なんだかメッセージがきて、

それらの感情はゴミではなく、

宝である!


そうか

そうおもったら

なんかもっと良いノートに書こうー


、あ?まてよ、良いノートというより、

古い感情たちは

小さい頃の自分や10代の頃の自分のものが多いのだから


小さい自分が喜ぶようなノートにしてあげよう!


と思い、お願い

きょうは近所のこともたちが集まる文房具屋さんにいって、

可愛いノートはないか?

と探してみた。お願い


そしたらなんとなくパステル調の小学生の女の子が喜びそうなのに出会い購入。照れ


これも嬉しかったよ。

大人になった自分の趣味とは違うけど

心の中の子どもが

うふっ!って喜んだ感じがした。ドキドキ



この、可愛いノートにうきうきと

嫌な感情をぶちまけよー!お願い

ほらこりゃ良い気分ってやつだ!point!




ところで

探求や問題解決方法は

自分用にカスタマイズするのが一番効く!


私の場合は

可愛いノートに

きれいなペンで

ムカつく思いや

こどもっぽい満たされなかった思いなどなんでもかんでも、よしよし、と思いっきり書く。それだけ。

あとは自分とおはなし

これどうしたい?

これどうしたらいい?

と聞いてみる。



何しろ全ての問題は自分の問題で、全ての答えは自分の中のにあるのだから。


人の話を理解するのは

自分の中に自分の言葉となった時。

それには自分はどういうアイデアを参照するのがしっくりくるのかな、

誰の世界が好きなのかな、

誰の言葉が好きなのかな、

と好きなものをいいとこ取りするのが良いです。


私もそうやって少しずつ現実を変えてきたよ。


自分の中のこどもちゃんこどもくんが喜ぶような本音ノートやってみてね。


効果は必ずある!