「セスは語る」
という有名な本をご存知でしょうか？
自分は昨年くらいに名前は耳にして、
忘れていたが、ふと耳に名前が浮上して
これは買おう！と思い
今年の5月にアマゾンで検索して購入した。
とても古い本で、古書しかありません。
最近本を読まなくなっているが、
これは
たぶん唯一読み終えたいと思う。
しかし読み終えたいと
思う一方、聖書のように分厚い本である。
なので焦らずベッドに置いて
一言ずつ読んで寝る。
とっても重要なことを伝えてると
直感でわかるのだが、
何しろ次元が違う存在からの解説なので、
さらっと、
なるほどー
とはいかない。
自分はこのブログでは
知識的なことは書かないのだが
ときおり気になる時だけ、
抜粋してもいいかもと思った。
自分はわからなくても
読まれる方がたまたま理解できるかもしれないし！
そしたら人類の役にたつかも？しれない？
？その前に自分の体調不良。
月曜 「頭がいたいなー」と思って、
でも普通に行動していたら
久しぶりに火曜から強度の偏頭痛発作で、
吐き続け、今朝少し収まり点滴に行き、
3日ぶりにメールも見ることができた。
まだ変だけどその波は鎮静の方向へ。
5月頃から
様々自己の吐き出しをやりながら、
変化の道を歩んでいるが、
まだ来るか！
一体何が抑圧されてるのか？！
でセスの本を開く。
最初飛ばし読みしてたけど前の方から。
開いたページに
あなた方に
理解しておいていただきたいことが
いくつかあります。
あなたは瓶に閉じ込められた蝿のように、
時間の中に閉じ込められているわけではありません。
瓶の中の蝿にとって、羽はもはや無用の長物です。
リアリテイの真実に関して知りたい時、
あなた方の肉体的感覚器官を信用することは出来ません。
体の感覚器官は嘘が素晴らしく上手です。
その先はまた難しいのでこれだけにします。
肉体の感覚は幻想だというが、どんな意識がこんなに苦しい体験を自らにさせるのか？！
自問自答しかないですが
苦しすぎ！
苦しい！って言わせるためにこれが起きてる
とわかる。
でもわかっても
いつおわるんですかい？！
続く。
