沖縄の「おばあ」が東京に来ます！
６月開催おばあお話会、グループセッションのご案内です。
※個人セッションは今回枠はすでに埋まってしまいました。ありがとうございました。
沖縄オバァとは？
私がオバァの存在を初めて知ったのは
昨年２０１８年１２月。
冬至の日のために
特別な手捏ねキャンドルをオーダーし、
製作者の
ミカさん
に初めてお会いした時。
初めて会うにも関わらず
なぜか深い話に盛り上がり、
その時おばあの話が出て、
「知子さんあったほうがいいいいですよ、東京に来る知らせが来たら
おしらせします！」
ということになった。
その時もう一人魔女占いの人も紹介された。
こちらはすぐにお会い出来た。
これまた素敵な人で非常に意味有りな出会いでした。
魔女でした！
この時から活動名を
TOMOKOWATANABE
渡邊知子ワタナベトモコ、表記はなんでもいいらしいが
旧姓の名前を使うことに決めた。
さておばあ、
すっかり忘れていた今年の３月に
ミカさんから知らせが来て
早速個人セッションを申し込む。
会う当日、
会いたいと思っていたけど
あって何が聴きたいんだろう？
とちょっとわからない気持ちになっていた、
それも意味があったようです。
言葉の質問は
ほとんどいらないと後でわかった。
おばあに会ってすぐ、
学び慣れしている自分は
話のメモを取ろうとしたら
書いちゃダメ
全部この瞬間のもの。
と言われた。
会った時開口一番に言われたのは
胎内記憶がある人だねー
え？！
ないですけど！
そんなことから始まったセッション。
私は
その後
急速に変化していった。
本当に大切なものが
直感的にわかり
さらにブレなくなってきた。
長くなるので一旦ここで閉じて、
また書きます。
とにかく
一押し！
以下の説明文章はKeiko itabashiさんのブログの文面から転載せさせていただきます。
私も奇しくも全く同じような変化の道を進んでいますので、
書かれていることがその通りだと感じました。
おばあがどんな人なのかを簡潔にまとめられているので参考にしてください！
沖縄・東村に、『Sango』という
コミュニティがあります。
そこで暮らす、沖縄おばぁ。
60代の笑顔が素敵な可愛らしい女性です。
おばぁは、盲目で寝たきりの生活でしたが、
13年前に臨死体験をされ、
目が見えるようになり、
自分の足で歩けるようになりました。
おばぁの施術を体験し、病気が回復したり、
体調不良が改善されたと口コミで広がり、
全国へと足を運び、お話会や個人セッションなど
、命のすばらしさを伝える活動をされています。
おばぁと出会い、学び、自分と向き合い、
行動することが大切です。
それは、とても苦しいときもありますが、
そこから逃げずに自分と向き合うことが、
成長なのだと思います。
現在、体調不良があったり、ご病気されていたり、
ご家族のことで悩んでいるなど、
必要な方々とご縁がありますように。
興味ご縁を感じる方はこちらからお問い合わせください！
