人の行方腑に落ちない。人は『社会』に生きる故に、間違いを犯してはいけない。が…その『間違い』はどの観点から定められて、指摘され排除される運命なのか。生き方を仕事とすることは、人間としての生活とそれとを区別して見てもらえないのか。どっちが正で悪なのか。はたまた悪とは…。いいも悪いも、わかってくれるのは身近な人。そして自分。ただ、なんの根拠もなしに中傷することは罪。いわば卑怯。軽い言葉は重く人を傷つける。変わるこれからに未来はあるか。
さよならアゲハ以前より外の虫とか花とか、小さい頃はもっと自然の近くにいたなと。蚊とか蜂とかセミとか、蚊とかブヨとかトカゲとか、蚊とかバッタとかカマキリとか…蝶とかね。虫そんな好きじゃないけど、蝶々ならずっと見ていたいな。蚊はスグに叩くが…
気持ち的に楽 やっぱいつもの場所よりも羽を伸ばすって大事だな。行ったことのないトコ、滅多にいかないトコ。そういうところを、ビデオを撮りながら歩く。ビデオで後で見ると…不思議だな。自分じゃないみたいだ。極力撮ってみようかな?何かの、ヒントになるやも!!