年齢を重ねることは悪い面ばかりじゃない。

なんとなく、だけどそう思う。


経験が増えるにつれちょっぴり洗練し、

それが若さを凌駕することも少なくない。


本日、学生実習が終わった。

臨床の現場から学府に戻ってまだ半年。

大学生からの「先生!」の声は、
今まで病院で掛けられてきた声とはまた違う重みがある。

実習が進むにつれ少しは先生らしく教えられたと思う。

誠意をもって指導したつもりだから
女子学生から好意をもたれて満更でもなく、
人生の積み重ねや失敗の数々が
人を成長させ魅力的にするのだと思い知った春の一日だった。
日を重ねるにつれ、
少しずつ教えるのに慣れてきた。

教えられる方の成長が大きいと思うな…

若者と接してみて思ったこと、
男女問わずにかわいい。
率直に心からそう思う。

大学、しかも○学部に入ってる時点で
それなりのフィルタリングが係っているとはいえ
なぜだか悪く思えないのだ。

これが教え子というものなのか…

そんなことを思いながら
安いビールを飲み干す午後八時。
本日もつかれたぁ…

4Fの研究室と1Fの実習室を何往復もダッシュして、
今は身体がめちゃくちゃダルいです。

でも心地よい疲れ。


まがいなりにも学生を指導していると
逆に教えられることが多くて…

自分の知識不足を認識するというか、そんな感じ。


研究生なのにまるで助手みたいな役回りしなきゃで
毎日めいっぱい背伸びしてめいっぱい成長できてる気がします。

毎日が勝負です☆