ぽくちブログ -5ページ目

伊401


鳥海大破のショックからひとまず目を反らしたかったので、

アオシマのウォーターライン伊401を作り始めました。


サクッと作ってしまおうと思っていたのですが、

晩酌しながらいじっていたら、

何故か風防を削り取ってエッチングのメッシュで作り直そうとしておりました。



真鍮のエッチングはグニャグニャになってしまって失敗したので、


ハセガワのエッチングメッシュで作り直しました。

このメッシュ、あまりにも硬すぎて往生していたのですが、

ようやく活躍の場が出来ました。



うちの一円玉,全然大きく見えないんだけど・・・。

艦橋のアンテナや潜望鏡類は金属線で作り直しました。

鳥海大破で思い知ったのですが、

落とした時、細いプラは折れたりはじけ飛んだりしちゃうけど、

金属線は曲がるだけで済むので、
こういう細いパーツは金属線に置き換えてやった方が断然良いと思います。




モデグラの作例でよくやっていた憧れの技法、

空母の甲板を細いマスキングテープで養生しながら何色かで塗り分けるやつを初めてやりました。


潜水空母ですけどね。


一応5色ほど使って塗り分けたのですが、

色合いが微妙過ぎてサンド系とブラウン系の2色で塗り分けたように見えてちょっとガッカリです。



どうでも良いことですが、このキット定価1000円なのですが、

同じ価格帯のガンプラと比べると、


「ガンプラってやっぱり安いなぁ・・・、

あれだけパーツが入っていてたったの1000円だもんなぁ・・・、

作りやすいし、落としても壊れないし、

広い世代から受けるわけだよなぁ」


と感心することしきりです。




そんな子供から大きな子供やちゃんとした大人まで楽しめるガンプラのコンペ、

BF祭りが絶賛開催中でございます。

ぜひご覧くださいませ!

BF祭り 第4試合団体戦

BF祭り 第4試合団体戦はじまりました!

自分の参加チーム、ホーミングデスサイズが戦っております。

明日12月3日13時までですので、みなさまぜひのぞきに来てください!




ガンプラ35年生の大人気ない大人ならではの自由な発想が、

「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」ならぬ、

「敵に回したくないガンダム」

を生み出してしまいました。



相手チーム、トリデティのみなさんが生まれる随分前からプラモを作っていたと思うと、

なんだか気まずくなっちゃいますが(笑)、

どうか最後までお付き合いくださいませ。


少し前、町のプラモコンテストに参加したとき、

「ガン王とかで入賞しているんだから、ここは若い人に賞を譲ってやってください」

と言われてひどく悔しい思いをしたので、

今回は未経験者でしょうが初心者でしょうが構わずにキリキリ行きますよ!

BF祭り ビギニングオブジエンド

BF祭りダメオーナーさんのブログで絶賛開催中です!


http://ameblo.jp/watashoku/entry-12101235722.html


とうとう自分のガンプラの出番が来てしまいました。


今まで軍艦とか戦車とかバイクとか、

BF祭り関連には全然関係ないものばかり作っている様子を書いておりましたが、

実はちゃんと作ってました。



ガンダムジエンドのプロトタイプを想定したガンプラ、

ビギニングオブジエンドです。



ガンダムジエンドのダークヒーロー然とした雰囲気が大好きなのでこれを作りました。



今回はアニメビルドファイターズの設定に準拠して作りたかったので、

「なるべくガンプラのパーツを使用すること」にこだわりました。


金属線で補強したい部分もガンプラのABSランナーを使いました。


でも手首や股関節の関節隠しにはウェーブの丸バーニアを使っちゃいました。


「自分のルールにこだわる誠実さと、それを乗り越える勇気」なのです。





ベースキットはガフランです。


発売二か月後には量販店で投げ売りされていたりするなど、

ずば抜けた不人気ぶりが印象的なガンプラですが、

細マッチョのプロポーションに大きな翼がカッコいい、

とても魅力的な機体だと思っております。


その魅力を短期間のコンペで手っ取り早く伝えるには、

評判の悪い左右対称の手を普通の手に、

他のベイガン系MSと同じ顔をガンダム顔にすればいいじゃん?

と考えたこともあって、なんちゃってジエンドを作ることにしたのです。





頭はギャンをギャンギャギャンにするビルダーズパーツに入っていたヘルメット、

顔はジャックエッジから流用、

耳のアンテナはヤマト2199版のデスラー艦から。

目はクリアランナーの削り出しにとアルミシールを裏から貼って目ジカラアップを図りました。


ダークヒーロー的なキャラクター性が欲しかったので、

顔の右側に大きなダメージをつけてみました。

マントは表面をツールクリーナーと真鍮ブラシで荒らし、

AFVのような鋳造肌を表現しました。

「THE END」の文字はランナータグの「BANDAI MADE IN JAPAN」の文字を切り張り加工して作りました。


二丁マシンガンとヒートクロー、格闘戦では槍として使える尻尾の長距離砲と装甲マントと、

様々な状況にそれなりに対応できるだけの武器と防具を装備させました。




塗装は、

ヘアスプレーを使った塗装はがしをやったり、

仕上げにパールコートを吹いたり、

それを80番ぐらいの紙やすりやナイフで傷つけたり、

鉛筆を擦りつけたり、

デカールを貼ったり、

本体色を塗り直したり、

また汚したり、

各工程を順不同で行いました。


ビルドファイターズを観たとき、

ウェザリングやダメージ表現はどうやら被弾して負けた弱い機体では無く、

修理して何度も戦う歴戦の機体という位置づけになるような印象を受けました。

「汚してリタッチしてまた汚す」

という工程を繰り返すことで、

勝っても負けても修理してまた戦いに赴く好戦的なかんじが出せたらいいなぁ・・・、

と思い、やってみました。


「生きることは壊れること」なのです。


そんなこんなで誕生したガンプラ、ビギニングオブジエンドの活躍をぜひご覧くださいませませ。


http://ameblo.jp/watashoku/entry-12101235722.html