備忘録としてUP。もう1ケ月以上も前ですが、奥鬼怒温泉へ行ってきました。

 ブログネタがないっていう人もいるらしいですが、私はありすぎてUPしきれず。
 温泉、犬猫、イベント、モロモロ、追い付きません。
 フェイスブックのほうではもう少し投稿しているけれど、それでもまだまだUPしきれず画像だけパソコンに溜まり続けています。日記代わりでもあるし、あとで資料としても利用しているので、少しがんばらないと自分が困ります。

 とりあえず、奥鬼怒温泉郷のことを記録。
 10月24日(火)、ツーリングマップルの公式イベントの翌日、天気が良くなかったので、移動日にして、実家から道の駅日光へ。できたばかりの道の駅で、町中にあります。そこで車中泊。渓BOXのHOBIO、サイコー。
 翌朝、期待通りに晴天となり、奥鬼怒へ向かってGO! 
 ナビに任せたら、大笹牧場までものすごく狭い道を通らされた。やっぱり地図を見ないとダメですね。
 
 奥鬼怒温泉郷へは、もと女夫渕温泉があったところから歩いて行きます。
 広い駐車場があり、トイレも24時間使えるので、ここで車中泊してもOKです。

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▲紅葉はバッチリ。天気もバッチリ。
駐車場から徒歩70分。コースタイム通り。
八丁の湯に到着しました。
日帰り入浴タイムの9時きっかりで一番乗りでしたが、
玄関前で犬の写真を撮っているうちに、2番目になってしまいました。

 
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「八丁の湯」のワンコ。「チョビ」(雌、8才くらい)。
 右の画像は、お客さんの部屋の下で何かもらえないか待っているところ。
 親戚の家で親子で飼われていたそうで、母犬と一緒にこちらへ。母犬は亡くなって、今は一匹だけですが、「手白澤温泉」の犬、「ガク」と仲良しだそう。
「ガク」は行動範囲が広くて、2㎞ほど離れた「手白澤温泉」からちょくちょくここにも来るそうです。この日は会えませんでした。

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▲「八丁の湯」は滝を見ながら入れる露天風呂が名物です。
ここは「滝見の湯」。
混浴ですバスタオル巻OK。女性用もありますが、滝の見え方がイマイチ。
湯は透明で白っぽい湯の花が舞っています。
すべて自然湧出の自家源泉で、掛け流しです。

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▲別な露天風呂「雪見の湯」。
ここも混浴エリアにあります。混浴エリアへは女性用脱衣所から行き来できます。

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「石楠花の湯」は滝のすぐそばにあります。ここも混浴。

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▲遊びココロありますね。

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▲女性用脱衣所には脱水機があります。
濡れて重くなったバスタオルを絞るためのもの。
こうした心使い、ありがたいです。なかなか脱水機を用意しているところありません。

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▲男女別内風呂もあります。こちらは女性風呂。


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▲館内に掲示してあった、「猫のうき世風呂」。
どこかに売っているなら欲しいのニャ!

日帰り入浴料金は500円。

次は日光澤温泉です。