先月から「じゃらんNET」で福島のことをあれこれ書かせてもらっています。
 
 せっかくの機会なのに、なかなか時間が取れなくて、月2本の約束が1本しか書けていません。スミマセン。今月もやらないとならないのだけど、後半は関西に行きっぱなしなっちゃうし、今週中に別な原稿の締切もあるし。マズイ状況…
 
 といいいながら、ブログをUPしている矛盾。
 
 今月の記事は、福島の混浴温泉です。
 我が家から車で数分、鏡石町にある「新菊島温泉」と、塙町の「湯岐(ゆじまた)温泉」、会津柳津町にある西山温泉・「老沢(おいざわ)温泉旅館」を紹介しています。
 
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▲新菊島温泉の広い混浴内湯。男女の内湯の扉から混浴部分にアクセスできます。モデルは我が夫のけんいち。
 新菊島温泉はB級度満点の温泉宿でアルカリ単純泉のヌルヌル系。湯量豊富で源泉がドバドバ注がれています。ややぬるめで長湯できます。入浴料300円。1泊朝食付きで5000円+税。
 
 ほかの2つも源泉掛け流しでオススメ! 詳しくはじゃらんNetの記事を見てね!