すっかり、秋が深まっていました。もう冬はすぐそこです。
 
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▲O町のメインストリート
 
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▲かりんの実は渋いので落ちても食べられていませんでした
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▲柿の実もたくさん。狸やイノシシ、牛が食べられるよう、なるべく地面に落としてあげます。
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▲無人のT町
 
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▲イノシシファミリーにも遭遇。人間を見ても逃げません。
 
 
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▲N町。まだ頑張って生きています
 
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▲O町。住宅地の真ん中にある空き地に牛がたくさん
 
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▲1日目。我が家の車中泊仕様のボンゴ・バンがペットレスキューに大活躍。下には水ボトルがたくさん入ります。我が家で消費する4リットルの焼酎ボトルも使いやすいと評判で、いろんな人が活用してくれています。
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▲2日目。給餌用&寝床用のプラスチックBOXをたくさん積みました。中にはフードが満載です。
 
 
 今回は2日間とも、たけさんと2人で活動しました。たけさんは震災前はまったく保護活動には無縁だったのに、今や団体の枠を超えていろんな人と連携を取りつつ給餌保護活動の調整をしてくれています。仕事以外のプライベートな時間はすべてこの活動に充ててくれているし、わざわざ遠い静岡から一人で運転して福島の動物のために来てくれます。ありがたいことです。