●4月21日
 イメージ 2 イメージ 1
▲給餌器の中身。前回のチャージから40日。いい感じに減っていました
 
イメージ 11
▲浪江町営住宅付近。このほかにも1匹目撃。
 
イメージ 12
▲ハーレーが置き去りのまま。他県ナンバーでした。遊びに来たのか、単身赴任だったのでしょうか。
 
イメージ 13
▲味噌まで舐めて飢えをしのいだようです
イメージ 14
▲無人の双葉駅前
イメージ 15
▲双葉駅にあった貼り紙。無事に見つかったならいいのですが
 
●4月22日
イメージ 16
▲双葉町。無人の町は1年前のまま
イメージ 17 イメージ 3
▲浪江のとある民家。2011年3月12日の新聞がそのまま。同じ家の玄関には「無事カエル」の置き物が…。いつの日か帰ってこられるといいのですが。
イメージ 4
▲去年の4月21日、ここでたくさんのブランド犬の仔犬が餓死していました↓
イメージ 5
 
イメージ 6
▲自動給餌器のフード出口。空っぽになって出てこないフードを一生懸命に出そうとして猫が引っ掻いた跡が…
イメージ 7
▲大熊町
イメージ 9
▲浪江町・国道6号沿い。双葉郡には下宿屋さんを多く見かけます。原発に務めていた人たちが利用していたのでしょうか。
 
イメージ 8
▲開放された小高区にほど近い、浪江町のとある民家に住み着いていた2匹。自動給餌器が置いてあります。初めて行った場所だったので、あとで状況を聞いてみたところ、猫が出入していた家だそうです。この時点ではこの犬たちが家の中で暮らしていました。この後、保護されました。
イメージ 10
▲わかりにくいですが、猫らしい動物の死骸です。すでに毛皮と骨しか残っていませんでした。