「愛犬の友」5月号が発売になりました。
私の連載「犬見発見」インド紀行、今回はアーグラーです。
アーグラーというよりも、「タージ・マハル」のある町と言ったほうがわかりやすいですね。
インド観光の定番コースで客引きがうるさくて最悪、などとガイドブックに書かれていますが、そうでもなかったです。犬もたくさんいて楽しい町でした。
私の連載「犬見発見」インド紀行、今回はアーグラーです。
アーグラーというよりも、「タージ・マハル」のある町と言ったほうがわかりやすいですね。
インド観光の定番コースで客引きがうるさくて最悪、などとガイドブックに書かれていますが、そうでもなかったです。犬もたくさんいて楽しい町でした。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/cf/f4/j/o0384028814651753829.jpg?caw=800)
↑「愛犬の友」5月号はシープドッグの特集です。ほかにウエストミンスター・ケンネルクラブのドッグショーを特集した付録もあってお買い得です。それにしても毎号思うのですが、私のページだけ浮いています。純血種、ショードッグが中心の雑誌なのに、インドの雑種犬ばかりを紹介していいのだろうかと心配です。アジアが好きな担当編集者が声をかけてくれたのですが、反響はどうなんでしょう?
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/a4/9a/j/o0288038414651753832.jpg?caw=800)
↑これが今回の表紙になったものと同アングルの写真。犬と牛は同じですが、デジタルカメラと一眼レフの両方で撮ったので、撮影時間の差20秒くらいの間に背景が変りました。牛も犬も仲良しです
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/b1/96/j/o0316045014651753835.jpg?caw=800)
↑アーグラーの犬その① 軍団で朝寝中です
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/6f/27/j/o0384028814651753837.jpg?caw=800)
↑アーグラーの犬その② 後ろの壁は北インドの標準語ヒンドゥ文字だと思いますが、まったく読めませんね
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/39/15/j/o0450031614651753839.jpg?caw=800)
↑アーグラーの犬その③ こちらは元気に走っているワンどもです
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/97/37/j/o0450031614651753842.jpg?caw=800)
↑食堂の前を根城にしている黒犬の親子。お客さんにおこぼれをもらって生きています
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/11/pocoyuko/fa/75/j/o0288038414651753846.jpg?caw=800)