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 ヒンドゥ教の聖地のひとつ、インド亜大陸の南端にあるカーニャクマリ(コモリン岬)。朝早く散歩をしていたときに出会ったおじさんと犬です。犬はノラではなくおじさんに飼われているようで、聖なる印のティカを額に付けられていました。