今まで6回の移植をしています

移植前の不育症検査ではNK活性、抗核抗体のみ高値


柴苓湯、プレドニン 、バファリンa81
ブスコパン、移植前ブスコパン注射
プラノバール
5週胎嚢確認 6週心拍確認 8週経過 9週心拍停止
稽留流産の為吸引法での手術
絨毛検査で染色体正常の為再び不育症検査
NK活性、抗核抗体のみ基準値より少し上回る




(融解後両方5ABへ成長しました)
柴苓湯、デカドロン、タクロリムス、バファリンa81
エストラーナテープ、ウトロゲスタン、
プロギノーバ、プロゲステロン注射2日に1回
ズファジラン
5週胎嚢確認 6週心拍確認 8週経過 9週心拍停止
稽留流産の為搔爬術での手術
絨毛検査結果待ちの状態です。
ちなみに前受けていた不育症の検査で
プロテインSが60だったので妊娠後半分に
なるとの事でこちらも対策がいるはず
だったのかなとか色々考えてますが
これと言った原因が不明です。
2、3ヶ月お休みしたら次は
ヘパリンを追加してNK活性には
イントラリピッド点滴をしてみるとの事で
次回こそ出産したい

そして今回の流産の時旦那さんとたまたま
病院一緒に行っていたのですが流産の診断を
受け診察室を出た後私より先に涙を流してて
もちろん私も悲しかったのですが旦那さんの
気持ちが嬉しい
というかこんな優しい

旦那さんを早くお父さんにしてあげたいと
いう気持ちで胸がいっぱいでした

今は気持ちが癒えませんが産んであげれなかった
2人の赤ちゃんが上から見守ってくれると思い
少しづつ前を向いていきたいと思っています
