学生時代は、飲食店でのバイトが多かったのですが、他にも色々やってて、ビルの外壁のタイルを貼る仕事もしてました。

ある日、ビルの工事現場で現場監督から、タイルを貼る時の水は、この散水車の水を使え。自分の使い易い位置に勝手に移動しろ、と言われました。

当時は免許は持ってましたが、自家用車も持っておらず、2トントラックベースの散水車なんか運転出来る自信は無かったのですが、若気の至りで何かあったら…など想像するより先に運転してみたい!たぶん出来る!が先に来てしまい迷わず、大丈夫です!って答えてました。

タイル貼りの合間に散水車を移動してるうちに運転が面白くなってしまい監督に、昼休みに散水車で弁当を買いに行って良いか?

と聞いたら、いいよと言われたので、早速ドライブ。


これが面白くて…

コラムシフトのMT車で、ワイパーレバーの近くに謎のレバーがあり、動かすと、『ごーーー、プシュ』っていう音と共にエンブレが強く聞くのが、なんとなくわかりました。

なんだ、トラックの運転、案外出来るな…
って自信が付いてしまい、運転を楽しむために無駄に遠回りして、ようやく弁当を買って戻りました。

今思い返すと、これがのちにトラック運転手のバイトを始めるきっかけとなっていたのでした。

続きます。