ユーリです。
ご訪問くださりありがとうございます。
私がももクロの百田夏菜子とキスをしているとき、次女の咲くと夏菜子が入れ替わり、私は咲くとキスをしました。
その時、私は女ではなく、男にスイッチが入っていました。
全部、夢の中のことです。
リブログを参照ください。
私は、咲くに対して、実の娘ながら強い尊敬の念を持っています。
同時に恋愛感情にも似た、複雑な感情も持っています。
咲くほど、美しく、知性もあり、エロスを具現化した女性はいません。
咲くは家を出て下宿しています。
とてもさみしいです。
私は、毎日でも咲くに会いたい。
そんな気持ちを常日頃から抱いているから、夢で究極のアイドルの百田夏菜子とキスをしているときに、咲くと夏菜子が入れ替わったのでしょう。
夢の中をもっと正直に書くと、私と咲くは裸で抱き合っていました。
咲くは両脚を私の腰に絡めていました。そういう光景を私は俯瞰しました。
私たちはキスをしていました。
咲くの美しい顔が私の顔の至近距離にありました。
咲くは「あっ!あっ!あん!あん!お父さん素敵、ものすんごくいいわよ。お父さん好きよ!好き!好き!」とあえいでいました。
私は咲くの甘い息を十分に嗅ぎました。
私は夢精して目が覚めました。
夢精するのは50年ぶりです。
勃起は収まる気配はなく、私は夢の中の咲くを思い出し、自分でしました。
勃起はすぐ復活し、再び硬くなるので、都合5回しました。
咲くの顔が何度も浮かびました。
そこからは、罪業、因業、後ろめたさを感じながらの生活です。
いくら夢とはいえ、よりによって実の娘とエッチするなんて。
今から1週間前の日曜日、私と咲くは滋賀県のびわ湖ホールに「マーラーの交響曲第9番」を聴きに行きました。
私と咲くが最も好きなシンフォニーです。
コンサートに行ったことをその日のうちに書かなかったのには理由があります。
私は、この「他人に言えない恋愛」ジャンルにメンタルヘルスジャンルからブログジャンルを替えたばかりでした。
このジャンルの記事をパラパラ見て、村の状況に合わせていたからです。
このジャンルは、お馬鹿なおばさんやP活おじさんが多く、芸術や、文学などとは全く無縁の世界です。
挿入、クンニ、フェラなどのエロ行為そのものを、その部分だけを切り取って、クローズアップして、飽きもせずド直球で描写します。
判で押したように、ストーリー性もなく、文章が下手すぎて読むに堪えません。
そう書かないといけない法律でもあるのか?読者をいぢめるために書いているのか?と思ったくらいです。
メタファーなんていう文学的な技巧は聞いたことすら、ここのガクのない連中たちにはないだろうな。
ここでは、そういう幼稚なくだらない記事が大量生産されます。
本当に知能指数の低い、感性のないのが多い。
どのジャンルにいようが一緒です。
メンタルヘルスもしょうもないのが多かったな。
読んでくださる方も99%方ほかのジャンルの方と思います。
これからは好きなように書きます。
二人とも第4楽章は涙が止まりませんでした。
コンサートマスターの石田組長、相変わらずの華麗なモーションのある演奏です。
沼尻さんも京都市交響楽団もMAXエモかったです。
私と咲くは実に良く感性や、趣味が合うのです。
源氏物語の光源氏が、幼い紫の上を引き取って、理想の女性になるように育て上げ、自分の妻にしました。
咲くは、妻にはできませんが、同じように、私の理想の女性になるように、私が教育しました。
そして私の理想以上の存在になりました。
長いですが、マーラーの9番を良ければ聴いてみてください。
左端の各楽章が始まる時間をクリックしたら、その楽章の動画にスキップします。
01:13 1. Andante comodo
31:40 2. Im Tempo eines gemächlichen Ländlers. Etwas täppisch und sehr derb
49:43 3. Rondo-Burleske: Allegro assai. Sehr trotzig
1:04:13 4. Adagio. Sehr langsam und noch zurückhaltend
4楽章だけでも聴いてみてください。
Mahler: Symphony No.9
Bernard Haitink/ RCO
マーラー:交響曲 第9番
ベルナルド・ハイティンク
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
びわ湖ホールの様子です。
日本を代表するオペラハウスです。
これは大ホール真ん中に広間を挟んで、この左手に中ホールと小ホールがあります。
巨大すぎて全体像が撮れません。
ホワイエです。
ホールを出るとすぐ琵琶湖が広がっています。
京都市交響楽団の女性楽団員。
コンサートが終わると速攻で着替えて帰って行きました。
よく見かける光景です。
コンサートが終わった後、京阪に乗って、地下鉄東西線に乗り換え、いつものごとく京都祇園の権兵衛に行き、咲くの好物のざるそばと親子丼を食べました。
咲くは、バクバク食べ、ボロボロとご飯粒をスカートの上に落とし、それを拾っては口に運び食べていました。
私は行儀が悪いとは1mmも思いません。
むしろ、一つ一つの動作が気品に満ち溢れ、既存の礼儀など破壊しても孤高に輝く、今は滅んでしまった華族の令嬢に思えるのです。
本当に絵になる光景です。いつまでも眺めていたい。
でも、私は咲くと目を合わせることはできません。
いくら夢の中とはいえ、実の親が、自分の娘とセックスしたのですから。
許されることではありません。
でも私は、咲くが好きです。
これほどの知性と、品格と、誰にも負けない鉄の意思を持った女性はいません。
無茶苦茶な人格と言われるけど、私にはこれほど面白い人はいない。
それと、顔とからだが、そこはかとなくエロイのです。
世間的には、そんなに美人じゃないかもしれない。そんなにゴージャスな体じゃない。
むしろ、私に瓜二つの長女の方が絶世の美人と言われると思う。
でも私は、咲くが世界で一番愛おしい。
咲く、どうか戻ってきておくれ。
咲くに毎日会いたい。
美大生だったころの長女が習作として、女子高生だった咲くを描いたヌードです。
こういうのが大量にあります。









