カピバラ父です。

訪問くださりありがとうございます。

 

添付リブログの女にギャアギャア言われています。

この女、派遣のコーディネータだったらしく、仕事の相談を受け付けるとプロフィールに書いていました。

私は今、派遣会社の営業の不手際が発端で、クビの危機に瀕しています。

答えは予定調和的にわかっていましたが、暇つぶしに相談しました。

 

この女いわく、派遣会社の社員は、実は一部の役員候補のエリート以外は派遣の経験しかなく、正社員に就いた経験がないのだそうです。

だから、私は派遣の営業と、会社の仕事上、頻繁に起こる一般的な事象の話が噛み合わないのだなと理解しました。

 

この女は、なんでも困りごとがあったら相談していいみたいなことを言いました。

私は実を言うと、目下のところ、仕事のことよりも「いいね」が1個か2個しかつかない記事があるので、著しく自己肯定感が沈み、悩みの種になっていました。

 

それでこの女に「いいね」を付けてほしいと涙ながらの文章で頼んだところ、完璧に無視されました。

私は怒りました。

それが発端で、下のリブログのような反撃を受けています。

ブログの後半ですが、

 

>メンヘラじじい勘弁してくれや。

 

黙って消えろや。

 

だから派遣はって言われんだよ。

 

わたしがいちばん最初に忠告したように。

 

わたしたちのよく知る、自称できると思い込んでる、可哀想なタイプの典型的な派遣代表みたいな使えないジジイでした。

 

大手の経験を語ったうえで派遣雇用にしがみ付くってもうザ無能なんだよなぁ😚

 

特にじじいなぁ。

そしてこっちにクレームばっか言って会社のブラックリスト行きな🖐️

 

本当に王道パターン!!!

 

 

 

えらい言われ様ですね。

これだからメンヘラ女に何か相談するのは危険かなと思ったのです。

油断していました。

 

私を担当していた、派遣営業は「派遣と派遣先(課長)は対等であるべきだ」というおかしな信念を持っているようでした。

私は大企業でバリバリに仕事をしていた40代前半の時には11人の正社員の部下とその部下が使う末端の派遣を含めると60人の派遣社員を使っていました。
派遣と派遣先の課長が対等であるわけがないでしょ。
どこからそんな思想が出て来るのか理解できなかった。

その営業担当と、上司を呼びつけて怒鳴り上げたとき、私は開口一番、お前らは実際に企業で、正社員として働いた経験ないやろ!と𠮟責しました。

 

私はほんとに工場製造設備を設計して、ドイツと台湾の合弁企業相手に通訳なしに、英語で3日間プレゼンして、50億の受注を獲り、それがのちに600億の売り上げにつながって、脚光を浴びていた時期もあったんですよ。

50手前で双極性障害で休職するまで、まあ順調でした。

派遣会社も大手経験者のベテランは派遣先と衝突して、よく辞めていくと言ってました。

上から目線が反感を買うらしい。

だから、私は出しゃばらないようにしていました。

派遣社員を大量に使っていたから、経験がありますからね。

好き好んで派遣になったわけではないですよ。
61歳で2社目をやめたとき、正社員を探してもブラックなのしかなかったから仕方なく派遣に身を甘んじたのです。


たぶん、私はあなたより人生経験が長いし、海外で長い期間働いてきた。
イタリア、ドイツ、スイス、ベルギー、ギリシャ、アメリカ、メキシコ、コロンビア、台湾、中国、最初はどこも言葉が通じないから、まず、人を使うためには人相や、骨相で判断する必要がありました。

それがよく当たりました。

(私は語学の習得が早いから、遅くとも2週間で仕事で使えるようになったし、2か月もあれば、講習会ができた。6か月でお客様の会議に入って、仕切っていた。)

 

あなたの場合はネット越しにビンビンに人相も骨相も、声紋も人格も最悪なのがわかります。

もう救済の余地がない。

気の毒だ。

 

全部 X です。

 

5分しゃべったら、その人間の生き様や、実力もわかるし、文章を読んだだけで、知性や、度量とか、人間性、情もわかります。

私はいつもきちんと働いて、家族を守ってきました。

あなたはどうですか?

何かまともに続いていますか?


あなたは全部 Xです。


口先八丁のただの口入れ屋、虚業に従事したことしかないでしょ。

実業に関わったことのない人間にはわからないでしょうね。

これからは自分の分際をわきまえてものを言いなさい。