別居以来、旦那とは月一回の子供との面会を約束している。

 

 

 

子供はもちろん、去年まで家族として暮らしていたときのモラハラ攻撃を覚えてるから、

別居直後に面会の回数を伝えたときは、

「イヤ~!月一回なんて多いわ!!!半年に一回でいいアセアセ!!!!」

と言っていた。

 

ワンオペ育児、モラハラ。

オレ様、逆ギレ、音の威嚇。。。

どう伝えても、俺は悪くないらしく、理解してもらえず、

日常だけではなく、その人間性が怖くもあって、

ついに別居した。

 

ところが、別居してる事実は、

 

子供とオレは、悪妻により引き裂かれた。

かわいそうに、子供は妻に洗脳され、心もオレから離れつつある。

全てが妻のせいだムキー!!オレは家庭で虐げられてきたムキー!!

 

っつう、典型的なモラ夫の妄想で固められ、

私は責められ続けた。

 

 

なので、

パパをこれ以上逆上させない術として、

せめて、どうにか月イチの面会をしてちょうだいと、私から子供にお願いして、承諾してもらった。

 

これが現実なんだけどな。

 


それなのに、旦那は別居後すぐに、子供と月一回以上会いたいと言ってきた。

 

やっぱり、子供は断固拒否。

パパと電話越しにケンカしてまで、せめて月一回えーん!!!を死守した。

 

がんばったな。子供よびっくり

 

 

電話越しに、

「パパとは会いたくないのかムキー!!!ママに洗脳されやがって。ママの言うことだけ聞いててもロクなことないぞ!!」

等々、子供に浴びせていた声が聞こえてきたときは、

 

あーあー。また自分を下げちゃって。。。

 

と、私はもう旦那がかわいそうな人になっても見えた。

相変わらず人を怯えさせる怖い人だった。

 

どこまでも、どこまでも、幼稚で、威嚇する事でしか関係が築けない人。

別居後、少しは反省して性格が変わることを期待してたけど、まーったく、何も変わらず。

 

彼の中では、今でも全てが私のせい。

 

子供は、

「パパ、情けない。。。」とな。

 

子供のほうが大人になってくれて、本当に助かった。

 

別居した今も、

自分の父親が、母親をディスる電話が続いている現実を目の当たりにして、

私も子供も、かなり落ち込んだ。

 

強制、強要では、逆に人の心が離れていくのに。

何度も何度も何度も説明したのに。

せっかく、怒号の聞こえない状態まで辿り着いたはずなのに。

 

まだ、恐怖の電話が突然掛かってくる。

 

だからみんな、電話すら出ようとしなくなった。

 

 

 

で、案の定、

 

何で子供はオレの電話に出ないんだムキー

 

とな。

 

父親と会いたいと思わせるのが親の役目だとも言われた。

 

は?

だから、そんなあなたに、誰が会いたがるっての??


全てが人のせい。私のせい。

 

そして、また今月も、

 

恐怖の電話がかかってきたガーン

 

 

別居後、いろんな名義変更や引き落とし先変更をしまくってた最中、

市役所にも児童手当の受取人変更は可能なのか電話をした。


市から毎月旦那の口座に振り込まれる手当。これはおかしい。許せない。

今、養ってるのは私なんだからプンプン



予め受取人の変更は可能なのかネットで調べてたので、別居が事実でも住民票を変更してないとダメなのはわかっていたけど、

じゃあ、どういう条件なら受取人=振込先変更が可能なのか聞いてみた。


市の担当者は、女性だった。

優しい口調で、申し訳なさそうに説明してくれた。


(市役所さん)「別居していても、例えば調停中であると証明できるようなものとか、家庭裁判所からの呼び出し状とか、事実を証明できるものがあれば、こちらとしても変更できるのですが、やはり証明がないとなると変更できないんですよ…」


「やっぱりそうですか。。夫は住民票も移動してないし、弁護士も調停もまだなので、やはり無理ですよね。。ショボーン


「そうですね。。先程説明しました家庭裁判所の呼び出し状を提出してもらえればスグにでも変更手続きできるのですが。。」


この類の電話には慣れてる様子だった。


このご時世、似たような困ってる人、多いんだろうなぁ…



なにより、今の私の条件では変更出来ない事を気遣ってくれた口調が嬉しかった。



こんな中途半端な状態で、児童手当が欲しいと言う自分が情けなかった。


あれ?いつの間にこんな立ち位置に?

ついこの前までは、フツーの主婦だったのに。


もう完全に、家庭は壊れてるんだよなぁ…


自分で望んだ事だけど、

なんでこうなっちゃったのか。

何で旦那と結婚しちゃったのか。

そもそも最初からなんでモラハラを見抜けなかったのか。


外の人だった時の旦那は優しくて見抜く事なんてやっぱり不可能で、

結婚したらオレ様なモラハラ夫で、

スグにキレる態度が、私にだけじゃなく子供にも影響して、私の限界を超えたから。



でもどうしてこうなっちゃったの?

みんな家族仲良くやってるのに、ウチはどうして?

私の我慢が足りなかった?


負の無限ループがまたグルグル。

市役所に電話した後、涙が出そうになった。



モラハラ、離婚前、別居、旦那は世間体を気にして公にしない、住民票を変えない、子供の育児や金銭負担は母親、

せめて児童手当の支給先を自分にして欲しいと言っても、役所はダメと。


もっと踏み込んで、家裁沙汰にしないとダメだと。



へんな行政。


でもま、文句を言っても始まらない。


そうだ。

子供手当は、ほぼケータイ代に相応する。



本当は旦那との関わりを断ち切りたい。

ケータイの家族割なんて、要らない。


かなりモヤモヤでスッキリしないけど、

でも、子供手当が旦那に振り込まれ続ける以上は、代償としてケータイ代を払ってもらう事にしなければ。



旦那と連絡取るのもイヤなので、勝手にそういう事にした。

今でも、旦那は気付いてないのか、何も言ってこないから、市役所さんが求める証拠を提示できるまでは、このままにしておくつもり。



お金、大切です。



私から何度も、モラハラに耐えられませんと離婚のお願いをしたけど、二年間まっっったく聞いてもらえなかったので、遂に私の親に来てもらい、立ち合いの元で話し合いをし、

ようやく、

しぶしぶ、

やっと、

自分の実家に出て行ってくれたあの日笑い泣き



あの日の翌週、早速あらゆる名義変更や引き落とし先を私の口座にする変更手続きをした。



ちなみに、家は共有名義なので、元々それなりにこちらにも権利はある。

のに、パパが建てたパパの家だと子供に威圧的に言い続けていたヤツ。

は?

共有名義分、私も出した上での家なんですけど⁈


子供を私が育てるのは、話し合いせずとも成立した。育てた経験が欠けてるヤツはさすがに、今さら育てるとは言ってこなかった。


でも家の事は、出て行った後も、いまでも、オレの家だと。


家の権利の事も、いずれ弁護士に相談して、決着つけなきゃならない事のひとつだ。


はぁ。解決しなきゃならない事はまだまだ山積みショボーン




旦那の口座引き落としになってるカード、電気、水道、ガス、ケーブル。

旦那が出て行った、ヨーイドン!的に、カスタマーセンターに電話しまくり、名義変更と引き落とし先変更。躍起になって、とっとと解約した。


旦那から早く解放されたかった。


光熱関係の名義変更の電話をした時、電気会社、ガス会社、水道局から何故名変するのか理由を聞かれた。

まだ離婚に至ってないし、でも旦那が出て行ったっていうのも躊躇い、

「私の収入が安定してきたので、私の口座から引き落とす事にして、名義も私に…」と、なんかよくわからない理由を言ってしまった。



電話代もネット代もケーブル会社でセットにしてるので、ここらへんは一気に変更出来て良かった。


ついでに、溜まってた旦那のVISAポイントをギフトカードと交換してやったチュー

1万5000円分✌️

ポイント置いておいても旦那は交換なんて絶対しないし、手続き方法すら知らない。

ポイントの有効期限きれちゃうしニヤリ



やり切って、スッキリ気持ちよかった。



ところが、もう半年以上経った今日。

ふとお財布にVISAの家族カードを発見した。


あ、まだあった。



早速電話で解約した。


オペレーターさん通さずして、音声案内だけで済んだ。

最後に、家族カードを処分してくださいと、自動音声案内さんに言われた。


チョキ。


ハサミを入れた。


様々な変更、解約。

ひとつひとつ、旦那にぶら下がってた自分から自立していく工程。

自分の口座引き落としにするのって、

なかなか爽快だった。

そして今日も、まだ終わってなかった解約を済ませた。

半年前に躍起になって名変した時より、もうすっかり旦那なしの生活に慣れてた。


家族カードにハサミチョキ、は、家族じゃない証。




実はケータイ電話だけは、引き落とし先変更はしてない。

これは意図的に。。。




上の子は、高校生。
もう半分以上大人。

保険の手続きの事で旦那に書いてもらわなきゃなんない書類があるから、パパに来てもらわなきゃなぁーって話をしたら、


「え?何?何?緑の、あの紙?」って言い出した。

「違うよー。ただの市役所宛の保険の紙。…緑の紙???…あらまーよく知ってるねぇ…」


茶化してるけど、探りを入れてる事は、母お見通し。離婚届が緑色なんて、よくご存知で。さてはネットで調べたな。


きっと、子供の本音は、離婚までは希望してない。



モラハラ三昧のパパと別居してから、確実にみんな穏やかで幸せになった。

誰も泣かされず、嫌味を言われず、いつ怒られるのかビクつく事もなく、平穏な生活。

絶対に前の生活=パパが居る生活 には、戻りたくない点では、子供と私の意見は一致してる。


でも、離婚となると微妙のようだ。



先月ようやく、オレいつでも帰ってくるからなムキー

と、脅さないで、子供と会ったあと、旦那は黙って帰ってくれた。そろそろ1人も気楽でいいかもと思えてきたのか、それならウレシイ照れ



前に書いた、どこぞの誰かさんと仲良くやっててくれたら。尚ウレシ。


こっちにストーカーのようにまとわりつかないで欲しいし。

もう、一緒に暮らす事はないんだし。



旦那が一緒に暮らしたがったり、急に家に入ってきたり、婚姻費用払わなくなったりしたら、

その時は弁護士に相談しようと決心してる。


それまでは、一気に畳み掛けるのを止めて、ヤツをゆっくり泳がせておくのが一番いいような気がしてる。1人も案外いいかも…って気持ちが定着して、今更一緒に暮らすのだるい…って思ってくれるまで。



子供にとっては、どんなにイヤな思いさせられても、やっぱり父親。

でも、月一会うのがパパがキレないギリギリの頻度って事も知ってる。

今、ようやく会ってもキレなくなったパパとは、上手くやってるっぽい。

パパが外モードで接してくるらしいから。

つい先々月位までは、オレは父親じゃムキー敬えムキー

の、内モード全開だったらしい。


ああ。ようやく。

別居も半年以上経つと、モラ夫は親戚のおじさんが甥っ子姪っ子に接するみたいに、優しくなるのか。


よかった。よかった。


でも決してヤツが変わったわけじゃない。

子供はこれまでの事、忘れてない。



裏と表がこんなに違う人間もいるんだと、母子で人生勉強です。




前回は、旦那がいたらどんなんだったかな〜と、想像してみた。
色んなちょっと困ったシチュエーションを思い浮かべてみたけど、

なぁんだ。やっぱり元々私がやってたんだから、何も問題ないやーニヤリ


でした。


で、具体的によかったこともついでに考えてみた。


光熱費が減った!

断然減った!

電気代なんかは三分の一くらいに減った!

ガス、水道も減った!


まったく、これまで旦那だけでどんだけ使ってたんだかえー



全ての電気を点けっぱなし、消さない人だった。

洗面所、廊下、リビング、トイレ、階段。

アンタは一体どこにいるんだってほど。

夜は、更に、+キッチン、お風呂…


あちらのご実家が、朝からあらゆる電気を点けっぱなす家で、どうやら幼少期からの習慣。何度言っても点けっぱなしは治らなかった。


挙句、

「うるさい!節電なんてみにっちいことウダウダ言うなムキー


「歯を磨いてからお風呂入るつもりだったから電気をつけたムキー付けっぱなしてた訳じゃない!」


逆ギレばっかり。全て自己肯定。

えーっと、じゃあ、居ない場所の電気は消そうか。子供でもしてるよ…と、ココロで思いつつ。


もー、何度か注意するうち、ホトホト注意するのがバカらしくなり、

旦那は今更改善はムリ。と、諦めた。

点けたら消すが根本から出来ない人らしいから。

身についてないから。注意されたら逆ギレするから。




水道も、いつも蛇口全開、朝から洗面台ビショビショ。

シャワーもジャージャー凄い音させて、ずっーと浴び続けてた。


こっそり水道セン閉め気味にしたけど、出ないと文句をいわれ、また全開。


注意すれば、逆ギレ。

オレだって気をつけてるムキーだの、うっさいムキーだの。そんなに出してないムキーだの。


出してるから、言われてるんですよー。


なんなんだー。


私は、アンタのお給料でやりくりしてんだから、アンタはお給料に見合った使い方しろよムキー

と、ココロに溜める日々だった。


注意すれば、オレは悪くないのに、お前はうるさすぎる、オレは気をつけてるのに、お前がしつこいと、三倍のネチネチ、クドクドが返ってくるから、自分を守るために、旦那に言うのは控えるようになった。



15年間は闘ってみた。

15年経っても、何も変わらなかった。

相変わらずジャージャービショビショ、全電気点けっぱなし。

言っても治らないから、もう放置するしかなかった。

で、私は毎朝、起きたらビショビショの洗面台を拭いた。



注意してた頃、旦那が、注意する私を、

お前の方がモラハラだムキー

と責め出した。



思い出しても腹が立つ。


モラハラ夫特有の、自分の非は絶対認めず、奥さんを責める戦法。



旦那のキレキャラ悪化に私自身葛藤し続けてたのに、旦那が私をモラハラ加害者扱いした事から、本当に私、加害者なのかも…と、思った時もあった。


まんまとヤツの戦法にはめられそうになった。



モラハラは、本当に怖い。



加害者に「オレが怒るのはお前のせいだ!お前が悪い!お前こそモラハラ加害者だ!」と、言われれば、本当にそうなのかも知れないガーン…なんて、暗示にかけられそうになったんだから。



悩んで悩んで悩んで、モラハラ本を読み漁ったおかげで、

あー、やっぱりモラ夫の策略だったのか。

私は被害者の方だ。


と、冷静な判断が出来た。



こんな時、軽い関係のママ友との会話は、私を余計に落ち込ませた。



ウチもそうだったけど、何回も言えばマシになるよー。

そんなの、ビシッと言えば治してくれるよー。



彼女達は同じ様に旦那さんに注意して、

旦那さんは、ゴメンゴメンと、改めようとしてくれる。


ウチはフツーじゃないから、

旦那は何でオレが注意されなきゃなんないんだ、と思ってるから改善のしようがない。

注意する私が悪いと解釈されるんだから。


そうだよね。

フツーの旦那さんを持つ奥さん達には、理解し難いよね。






あぁ〜。

また、思い出すと、落ち込んできてしまった…

よかった事編を気楽に書こうと思ってたのに…