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望郷


poco a poco *ぽこ&ぐーた*

南から桜の便りが次々届くようになりました。


青森はGWの辺りが桜満開になります。


今年は特に待ち遠しい…


散歩中にあちらこちらで 


球根の芽が出始めてるのも


嬉しくなります。


今、桜はどこまで開花してるのでしょうね…


テレビでは東京の満開の桜が とても綺麗・・・


きっと誰でも心に故郷の桜があります。


今朝、福島のいわき市で桜が開花したとの記事に胸が熱くなりました…


一度は絶対見たいと思っている 福島の桜。


『三春の滝桜』 と、『桃源郷』…


故郷を離れている人たちにも 勇気と想いをを込めて


今年も 清く美しく、強く咲いてくれることでしょう。



そして、今日のぐーた***


パグ 『準備、準備~~!』



パグ 『よいしょ よいっしょ…』



パグ 『おりゃ~~!』



パグ 『ママ~、待ってて~もうちょっとだから!!』



パグ 『 ハート 』




おかあさん。 『春なのに、襟巻…かお


パグ 『・・・ガーン 』

また?!

昨夜の大余震…そして停電。


また、あの日に戻された感じでした。


短かったけど揺れが大きく激しかったので


慌てました・・・



今回の停電は 揺れが始まる前から電燈がチラチラし始め、


TVに 『緊急地震速報』 のテロップが出て 


揺れ始めた途端 『バチッ!!』 と 街中真っ暗! 


信号も街灯も何もかもが消えました。


こんな時 ストーブの小さな灯が本当にありがたく思います。


やっと先ほど昼過ぎに 電気復旧しました。


・・・

もう地震収まってほしいよ・・・


海と原発を抱える地に暮らす者には


地震のたびに、津波と原発の不安がトリプルで襲ってきます。


被災地の方々をこれ以上苦しめないでと祈るだけです。



  『 みんな大丈夫かな・・・ 』

 夢…見てるらしい?!ぐーたです(笑 


証拠1: 寝ながら しっぽ ブンブン振ってます! (笑



証拠2: キュンキュン喉の奥で吠えてます! (笑




たのしい夢見てるんだろうな~と嬉しくなります。


夢って見るのかな・・・見てるよね、きっと。





今日は 日本全国ぜ~~んぶ晴れsun


全国の人がこの青空見てるんだろうな~


繋がってるよ~


青空見ながら散歩してたら ある詩が浮かびました。



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 わたしは母に聞きました

 

 お母さん、空にも年があるのかしら?

 

 すると母が答えました

 

 もちろんよ。空だって生きているんですもの

 

 じゃあ、空は何歳?

 

 お母さんの空はお母さんと同じ年。

 おまえの空はお前と同じ年だよ。

 

 するとあの果てしない空も、今年で二十歳になったばかりなのでしょうか?

 

 私は何だか可笑しくなりました。

 

 私は何だか幸福になりました。

 

 私は窓をあけました。

 

 二十歳の空に話しかけるために…



       郷土の詩人 寺山修司『二十歳』

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それぞれの空に


それぞれの希望が広がって


少しずつ前へ進もうと


この澄みきった青空を見て思っている人がいるといいな。












現実

心落ち着かない日々の中、気付くと4月。


4月だというのに・・・今の日本を物語るかのように外は雪。


まだまだ収まらない余震、原発事故の報道を見るたびに


福島に居る友人を思うと心が苦しくなる。


家族は宮城県の内陸部へ非難し、彼ひとり仕事の為福島に残り


地震の後始末が主の仕事をこなし続けていると言う。


自宅マンションも手を付けられない状態で


ガソリン不足で通勤できない為、会社に寝泊まりしているらしい。


原発事故で 今もなお現在進行形での不安が続いている福島。


何か必要なものは何かと聞くと


『ガソリン入れるタンク』 と言う。


食べ物や生活用品より何より 


原発で何か起きた時に逃げる為のガソリンを保存して置きたいと言う。


10L有ればなんとか新潟まで逃げられる・・・らしい。


あまりにもリアルでこれが現実なんだと思い知らされた。


彼の実家は茨城…実家も被災地…


『何かあったら、まず新潟へ抜け、青森へ向かうから頼む!』 


そう言った彼の言葉に 逆にこうして居られない!と改めて気付かされた


私のハジマリの4月1日でした。





あい いつでもそばにいたいこと

愛 いつまでも生きてほしいと願うこと

あい それは愛ということばじゃない

愛 それは気持ちだけでもない

あい はるかな過去をわすれないこと

愛 見えない未来を信じること

あい くりかえしくりかえし考えること

愛 いのちをかけて生きること


・・・谷川俊太郎 『あい 』 より