ただ単に支援を入れれば良いというものではない。


プロフェッショナルな知識を持ったかたに入っていただかないと。


地域一丸となって少しずつ理解を深めていっていただくということ。


親が未熟な部分は反省し子供にとっての安全地帯であること。



息子よ、お箸で食べようよ笑い泣き

自分が気にならないならいいけどさっ←


支援級の校外学習で卵焼き作り。

クッキング好きだから、楽しく頑張れたね。


愛飛び出すハート

 




自分で脱ぎ着が心配なお子様にはバッククロスエプロンがおすすめです~

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



遠足
車で1時間程の距離
みんなでバスに乗って参加
問題なし
マラソン大会
皆と大差をつけての最下位
支援級の先生に伴走してもらい完走
私の中ではNO.1

行事の多い季節ですが、熱で2日休んだ以外は元気に学校へ行っています。
親の同伴はなしです。

来週からは交流級にて国語、算数の授業に参加していきます。
3年生からは普通級へ。
3年生2学期からは徐々に支援なしです。

どんな子でも伸びるかどうかはお母さんの愛と笑顔とサポート次第。
家庭学習の習慣をいかに幼少期からつけられるかで変わってきます。

イライラしている場合ではない。
自分にとっても子供にとってもプラスになることに時間を使おう。


そんなこと言っているわたしだけど、元はIQ50以下の息子。
改善への道のりは決して容易なものではなかった。

親の焦り、絶望、なんでなんで、惨め、毎日息子の皆との違う姿を見せつけられて涙、涙、涙。

でも家庭学習をやめなかった。
分からないものと決めつけないで教えることを諦めなかった。

定型の子なら1、2回言ったら分かることを、息子には100回200回。
気の遠くなる道のり。

お金も相当かかったから必死だ。
手足が痺れてくる末期症状も経験した。

乗り越えられたのは周りのお陰。
一緒に居てくれた家族のお陰。

お母さん、笑顔を忘れないで
温かい家庭で子供を守ってあげて

今日は2年生になって、2回目の学校面談。

主人を迎えに行く道中、不安定になってしまったけど、何とか学校へ向かいました。

今日は教頭先生が居てくださって、話も穏やかに進みました。


2学期に入ってからは、普通級にも落ち着いて参加出来てて、そろそろ移動の時期が近づいてきたな~

と思っていたのですが!

ここにきて転校生の登場あんぐり
しかもすんごい手の掛かる坊、同じクラスにって言う…

気分はジェットコースターのように
ズドーーーンですよ不安ダウン

学校にはこちらの要望は通らないし(本当に融通の効かないくそ真面目な地域)

でも先生方の誠意は感じるので、もう少し様子見ってことでお願いしてきました。

目指すところは変わらないのだから、もう多少遠回りしてもいいやー




息子の愛用品、ウルトラストレッチパンツ!

 

 



 

 



 

 



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