50歳のターニングポイントから、いざ1歩前へ
~インテリアで自分をブラッシュアップ~
インテリアコーディネーター
&
空間デザイン心理士🄬
のmichikoです![]()
ご訪問いただきありがとうございます![]()
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寒くなってきましたね~![]()
街もぼちぼち
クリスマスの雰囲気![]()
インテリアでも
ちょこっと取り入れると
ぐっと雰囲気出ますよね![]()
大人かわいい雰囲気で飾るも良し![]()
こういった小物で
少しずつインテリアの雰囲気を
変えるだけでお部屋の
魅力度は爆上がり![]()
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あなたの魅力も爆上がり![]()
なんつって![]()
さて![]()
今日はその、ちょこっとの模様替えで
北欧スタイルに
ぐっと寄せるアイディアを
ご紹介します![]()
そもそも
北欧スタイルって![]()
って方もいらっしゃるかと
思いますので
さらりと特徴を
お話しますね![]()
ヨーロッパの北部の国々の住まいが基になっています
(デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド)
日照時間が短い環境下で生まれた生活文化が反映されています
大自然に囲まれた地域だからこそのスピリッツが詰まっています
主な特徴
シンプル・素朴・丈夫
木のぬくもり
機能性
洗練されたデザイン
遊び心ある色使い
山脈と海や湖に囲まれた北欧は
寒冷地帯![]()
日照時間
が短いため
家で過ごす時間が長いんです。
なので、家でより快適
に
自分らしく
過ごすことが
大切なポイントとなってます![]()
森林資源に恵まれているので
家具産業が発達し
機能性とデザイン性を
兼ね揃えた無垢の家具が
たくさんのデザイナーの下で
誕生しました![]()
いまここで有名どころを
上げたらきりがないくらい![]()
さらに
自然豊かな場所なので
野生の動物もたくさん住んでいます
その動物たちとうまく
共存しながら
寒くて長い冬を
乗り越えていくのです![]()
そういった背景を感じながら・・・
*****
では、具体的に
どんなものを取り入れていくか・・・
すぐにできるところで
クッションカバー(を変える)
デザイン性の高いクッションカバーは
北欧柄も多いです
北欧柄とは、
自然をモチーフにした
花柄・装飾柄・動物柄
あと
抽象的なデザインの
幾何学模様
も有名です
いづれも
シンプルでほっこりとした色合いが多く
デザインも洗練されています![]()
いくつか画像をのせてみましたが
なんとなく伝わりますか![]()
サイトで「北欧」というワードで
検索するとたくさんでできますよ![]()
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次に手に取りやすいアイテムとして
小物(を飾る)
ムーミンやリサラーソンも
北欧の有名どころ
陶器や木製のグッズが
インテリアショップでも
たくさんディスプレイされていますよね![]()
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小物の共通点として多いのが
動物をモチーフにしたもの
木製
スタイリッシュなデザイン
丸みのあるかわいい柄
アースカラー使い
(グリーン・ブラウン・ブルー系)
etc・・・
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最後に
照明や光
先述のように
夜の長い北欧では
明かりを大事に
してきました
寒い夜に暖かな光は
癒し効果も抜群![]()
ダイニングテーブルの上だけでなく
ソファの横や
寝室で
読書や書き物をする時など
手元を照らすためにも
お気に入りの照明を
使用します
使用しなくても夜になれば
間接照明として
点灯します![]()
デザイン性のある照明の優しい光![]()
照明を落とした部屋も
落ち着くけれど
やはり
人間は明るい場所が
安心して好きなんです![]()
小さな照明から
挑戦してみてくださいね![]()
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以上3つの取り入れ方を
ご紹介しました![]()
北欧スタイルは
家具の色合いで可愛くナチュラルにもできるし、
大人シックにも
できます
本当に
インテリアを楽しむために
取り組みやすいスタイルです![]()
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色々なご提案が頭に浮かびます![]()
インテリアは考えるだけでも
うきうき・わくわく![]()
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何かが始まりそうな予感すらする![]()
皆さんも
うきうき・わくわくな暮らしを
目指してみませんか?
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最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()














