ル・コルドン・ブルー
パン基礎コース
5回目
方法も色々とあって
今回はいつもとは違う
方法での機械ごね
昔のパン屋さんの作ったパンのような
製法です。
このパンの成形も初めてで



チョット
いやいや

かなりびっくりの成形でした

それにしてもこのパン
1本1本が重い

クグロフ・オ・シャンピニオン
(機械ごね)
クグロフって
普通は甘いパンが多いと思うのですが
このクグロフは
お食事パンと言う感じの
甘く無いクグロフ
シャンピニオンはマッシュルーム
がぷりっぷりで
たっぷりと入っていて
あたしこのクグロフ

好きです

赤ワインに合いそうだな〜



フォカッチャ
(手ごね)
他のパン教室で習った
フォカッチャとは
違う粉を使っていて
チョットびっくり

フォカッチャって
昔の焚き木でパンを焼いていた時の
試し焼きとして焼かれていたパン
らしいです

あ、そうそう
シェフが焼いたパンは
ボケール
本当は載せたくないけど

)



そして
この日のパン達が〜
メチャメチャ重かった〜〜



合計で3キロぐらいあったと
思うんですよね

このパン達を持って帰るだけで
ものすごく疲れてしまいました

他の生徒さんは
スーツケースを持って来ている方も
いてこの回はとくに
スーツケースが欲しくなった
回でした


