コルドンのパン基礎コース
の4回目
(チョット前の事なので
若干忘れていますが
記録に残しておきたいので
思い出しながらにやり)

4回目に作ったパンは口笛

右 ブリオッシュ・ド・エーグ=モルト
(ちっちゃなパンがつながっているのと
丸く平らなパン)

左上 バゲット(ポーリッシュ法)

左下 バゲット・ノワ・レザン・エ・ミエル

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ブリオッシュ・ド・エーグ=モルト
は手ごねでつくりましたにやり
ブリオッシュは
卵やバターをたくさん使う
リッチなパンパン
エーグ=モルトは
フランスのモンペリエの
右の方にある街の名前だそう

コルドンで習うパンの名前には
その街で良く食べられているパン
(スペシャリテ)に街の名前が
つけられている事が多いな〜
と思います照れ

このパン甘いのが好きな人
にはたまらないかも
カロリーもメチャメチャ高いと
思いますが
旦那さんが少し食べて
美味しいともぐもぐ
バターがたっぷりだから
材料費もお高いですけど〜笑い泣き

バゲット(ポーリッシュ法) 
(機械ごね)
コルドンのフランスパン
基礎コースでは
発酵生地を使って
パンを作る事が多いのですが
今回はポーリッシュ法を学び
バゲットをつくりましたニコニコ
バゲットの端がシュっとした
形なのですが
私のはぼけーまだまだですねガーン

シェフの作ったパンを
見ると違いがわかるます滝汗

シェフのパンひらめき電球

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さすがですチュー

ポーリッシュ法で作った
バゲット
気泡も多くて美味しく
頂きましたラブ

そして
バゲット・ノワ・レザン・エ・ミエル
(機械ごね)
ノワは胡桃
レザンはレーズン
ミエルは蜂蜜
もうこれを聞いただけで
間違いないやつ
レーズンも
た〜〜っぷり入った
贅沢なバゲットです
お友達にお届けしたのですが
2人ともこのパンが美味しい
と言ってました
これ復習しよう照れ
(まだしてないんですけどあせる)

ここにまで習ってみて
どうしても
家での環境と一番違うと
思う点ガーン

オーブンですねショボーンショボーン
バゲットなどは
平釜の上段下段と温度を
設定しスチームを入れて
焼き上げています。
家での一般的なオーブンでは
同じようには
なかなかガーンガーンガーン

 ふーえーん
回を重ねるごとに
この壁がいかに厚いかをガーン

家庭でも置ける
業務用と同じような機能の
オーブンが欲しいな〜えーんえーん
と思い出してしまっておーっ!

でも決して安い物では無いのでチュー
良く考えなきゃえーん

5回目へと続きますひらめき電球