Instagramで見つけてしまった
ドイツのターク フライパンびっくり


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繋ぎ目がなく
100年使える鉄製のフライパンだそうで
とにかく美味しく焼けるらしく
しかも今、流行りの男前な感じの
フライパンびっくり

フライパンって
少し使ったら焦げ付いてきて
買い直すってサイクルが当たり前
かなと思っていたのですが

タークのフライパンは

⬇︎
1857年に設立されたターク社。
技術をしっかりと受け継ぐ
他にはないクラシックなデザインの
フライパン。
通常、フライパンといえば
つなぎ目のあるデザインのものが多い。
鉄の塊をたたいて作るターク社の
フライパンは一枚の
鉄から打ち出して一つのフライパン
を作っているため
つぎ目がないのが特徴。
使い込むほどに
油が染み込み使いやすく
100年使えるフライパンと言われている。

つぎ目がないターククラッシック
は結構いいお値段ですえーん
と言うのも、タークのフライパンを
打ち出して作れる職人さんが
3人しかいないからだそう。

とりあえず今から100年生きる
自信はないので滝汗
取っ手を溶接したタイプの
若干買いやすい価格の
タークフライパン20センチを購入する
事にしました口笛


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ジャーン届きましたラブ
このフライパンの表面の線が
適度に油がフライパンまわって
使いやすという
レビューもあって
もうすぐにでも使いたくて
仕方ない所ですが

まずは、焼き慣らしと言うのが
必要なになるんです。
その焼き慣らしと言う儀式を
終えて初めて私のタークフライパンに
なるんですねチュー


すぐに焼き慣らしをしましたよ口笛

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このように油を1センチぐらい
入れて塩と野菜を入れて
火にかけて
10分ぐらい油をなじませます照れ

野菜を捨てて、油も捨てて
お湯で流して
キッチンペーパーで拭いて
火にかけて水分を飛ばして完成お願い

さてさて
早速焼いてみましたにやり
夜ご飯のハンバーグ

画像は無いのですが
この焼き上がり
おお~びっくりびっくり

旦那さんにも、息子にも
今日のハンバーグ美味しいもぐもぐ
っと
確かに、外の焦げ目の感じが
絶妙照れ照れ

これは、期待できるチュー
料理をするのが楽しくなりますね
あ、更にって感じかなぁニコニコ

鉄のフライパンは
使い込んで育てて行く物なので
これから長~いお付き合いを
して行きたいと思いますラブ

そのうち
クラッシックの大きめな
タークフライパン欲しいなぁニコニコ